
寒いですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は女神の会の中でもけっこうやる気のある9日間瞑想をして、ネガティビティを浄化する会。
私は意外にネガティブ推進派でもちろんポジティブがいいとは思うんですが、今現在痛いものは痛いし、許せないものは許せないし、それをまあ、愛という名のもとにポジティブに考えるとめっちゃ自分を抑圧するはめにもなりかねないわけで。
今回の女神はドゥルガ。破壊の神。ラクシュミ。豊穣と美。サラスバティ。創造性。の女神様に祈りました。

ドウルガ ラクシュミ サラスバティを祭壇に飾る。

みんなの祈りの灯籠。
そんな女神様の祈りだったせいか、舞や歌。絵。ヒーリング。音楽。創造すること。をやる方々が沢山きてくれて みんな真剣に祈ってくれました。
私の中で本当にフェミニンリーダーシップはテーマで、女性性の確立とそれをサポートできるような、美しいものが大好きで、女神の会も静かながらそんなバイブレーションを放ちはじめてきてるなあと感じます。
あと、みんながリーダーであるとゆう感性をどこまでうまく感じてもらえるか、というのもこの女神の会の私の中ではテーマでもあります。本来人間は与えあう生き物であり、共に成長するものであると思うので、ヒーリングのセッションとかだと助言をさせていただくのですが、みんなの言葉や行動でうまいこと成長ができるような空気間にもっていきたいです。
人間は本来愛の生き物なんだけど本当にいろいろあるし、沢山人間がそろうとさらにいろいろあって、でも愛をもちたい。
今回のドゥルガマントラは私もなんだが自分の中にあるふつふつとした怒りとかいろいろ感じて、でもラクシュミ。サラスバティと進行していくと、なんだかとっても気持ちよくなってきました。
なんだか深いレベルでこうゆう、エネルギーや祈りで浄化させていくことが大好きで、こんなにマニアック?なことで私は普通に生きているなんて本当に幸せなことかもしれないなと改めて思いました。
すごくエネルギーのいることだけれども、
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マントラを唱えていると私たちの作った波紋が世界にまた波紋を寄せている気持ちがしてきて、小さなことだけれども、これでいいのかもしれないなと思います。
恐らく冬至にも年内最後の、女神の会があります。
私は来年はまた1月からインドにいこうとしている。ヨガとダンスの練習の旅なんだけれど。
それまでにどれだけのことができるかな。
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ありがとうございます☆