2006/2/27

デジタルメディアへの過信はNG  音楽総合
昨晩まで保菌者でしたが、ヒトサマに伝染させたおかげか、今日はすこぶる快調です。あのアレですね、「呪いのビデオ」を誰かに見せて自分は難を逃れたというか、そんな感じです。失礼ww


アナロガー計画、相変わらずアタマん中で順調に進んでいます(笑。常日頃、アナログ音源は聞いているのですが、録音となると超久しぶりです。初めてカセットMTRを買うた時のウキウキ感を思い出し、なんせもう、考えてるだけで楽しいのですよ。


ちなみに、4トラックのカセットMTRを使うて最初に録音したのは


セブン〜♪
 セブン〜♪
  セブン〜♪
   セブン〜♪


でした(笑。1人でコーラス(ハーモニー)やれるというだけで、ただただ感動やったんです。さらに、初めてサンプラーを買うた時、最初に録ったのは「OMK」という関西3文字で、それを音程変化させたりリズムの上に乗せたりして遊んでましたw



アホやん、わし orz



いや、同世代の音楽屋なら、たぶん似たようなコトやったはずやと思います。そこのチミ、正直に言いたまへ!ww


さて


アナログで記録するメディアの代表格は、やはり「磁気テープ」です。音楽用カセットテープやビデオテープですな。近頃は電気店でも隅に追いやられ、どんどん立場の弱くなっていってる存在でもあります。


これら「テープ」は、昔から「耐久性がない」「すぐに劣化する」と思われてきました。実際、デッキ内部にテープが巻き込まれたり、あるいはテープの端がプチンと切れたりしたことは多々ありました。貴重な音源やったりすると、こりゃもう泣くに泣けない事態でしたわ。


しかしながら、それらトラブルさえなければ、テープは意外に保つのです。20数年前に録音したテープを、ちょいと聞いてみましたよ。

さすがにノーマルテープはハイ落ちして(高音域がヘタること)、聞ける音ではありませんが、クロームテープ※現在でいうところの「Type2」テープ。当時は「クローム」と「フェリクローム」というテープがありました。その上は「メタルテープ」というヤツで、現在は滅多に店頭では見かけなくなりましたが、音質は非常に良かったです。に録った音は、ある程度の劣化は感じられたものの、十分聞ける範囲内でした。


と こ ろ が


20年ぐらい前に買うた手持ちのCDの中には、すでに聞けなくなってしもうたモノが、いくつかあります。別に裏面に指紋を付けたとか、カレーこぼしたとか、そんなことはしてませんよ(笑。テープと同じように、風通しのエエ日陰に保管してたモノです。


聞けんようになったCDをよく見ると、銀色の蒸着面に「気泡」のような細かい穴があいてました。どうやら記録面そのものが「劣化」しているようです。ご愁傷様。


調べてみると、音楽用のプレスCDは、だいたい20年ぐらいが寿命のようです。CD-Rになると、もっと短くて10年前後やとか。意外にもCD-R/Wは長持ちするらしいです。デジタル記録メディアは、アナログメディアよりも、媒体そのものがデリケートですし、ちょっとの傷でも再生不能になったりしますので、実際にはもっと短い寿命かもしれません。


そう考えると、アナログレコードはすごいですね。戦前のシェラック盤でも、いまだに聞けたりしますもんね。


いや、ちょっと待った。さらに考えると、20年ぐらいでアウトになる音楽CDが、あの値段で売られてるってのは、ちょいと高くないですかい?まぁクズ音楽でしたら残す必要もないですが、エエ音楽CDが「聞け〜ん!!」状態になるのは、なんとも損した気分にさせられます。


とりあえず、大事なデータや音源は、10年ぐらいごとにバックアップをとるというのが、いまのところ最善の「ぐわ!聞け〜ん!!涙」予防策でしょうね。ああ面倒くさ。CCCDはアカンですな。


【参 考】
■日経BP社デジタルARENA 記録メディアの寿命はどれくらい?
■関心空間 「記録メディアの寿命」

2006/3/1  1:56

投稿者:anba
うは、現役アナロガーですね(笑
そういえばウチのオカンはCD使えないんで、いつも「テープに落として」と言うてきます。やはりアナロガーですw

2006/3/1  1:20

投稿者:imai naomi
くくくっ。うちのお母ちゃんはいまだに
テレビの前にラジカセ(小)を置いて、歌を録音しています。(主に演歌)
先日も自慢げに「上手に録れたやろ。貸したろか?」
と言われました(汗

2006/2/28  12:31

投稿者:anba
まだMTRを買えんかった頃は、2台のラジカセで多重録音もどきをしてました(笑。アニメの主題歌を録音する時は、ライン録音ができなかったので、家族に「しーっ!」とやってましたww。敵は電話の音やらさおだけ屋でしたwww

2006/2/28  8:42

投稿者:keibee
小学5年生の時、親友の赤澤君のオネエちゃんが
かぐや姫のカセットテープを買ったので、
赤澤君の家の風呂場でカセットテープレコーダーどうしを
向かい合わせて生録音したことがあります。
後でウチに帰って聴いたらワンワンいってほとんど
意味不明でしたが、とっても楽しかったですw

2006/2/28  2:27

投稿者:anba
>Qちゃん、わしの場合「限定盤」とかCDで買うことが多いんで、やっぱ残したいです。まぁメディアとしてのCDは残ると思うけど、MDはなくなるやろね

>imaiたま、発明でける脳がありません…(涙。
アナログメディアって、消滅の仕方もアナログですもんねw。当時買うた数少ないメタルテープですが、ほぼ原音のまま、いまでも聞けます。
マニアによると、メタルテープの時点で、録音技術そのものは完成してたそうです。
ああ、アナログが恋しいです orz

2006/2/28  2:12

投稿者:imai naomi
そうなのよね〜。特にRとか焼きが甘いとある日突然音が出なくなる!1年持たなかった子もいるよ。
昔、レコードはあんまり聞くと減るから言うて、まずカセットに録音。何度も聞いてテープがへにょへにょになったらまたレコード出してきて録音。
アタシの中でレコードは大事に置いておく物でした。
クローム、メタル!懐かしい。メタルテープは金回りの良いヤツが持てるスペシャルテープなイメージやったわ〜。
最近仕事していても、デジタルもんは突然全部消えたりしおるから信用ならん。アナログは音が劣化することはあっても突然消滅ってことはまあないもんねえ。これから更なる素材が生まれるんかなあ。
anbaニイ、なんぞ発明してもうけてや!(^0^)

2006/2/28  2:06

投稿者:Q
手持ちのCDでも「永久に残したい」なんてのは、ほんの数枚しかないです。今のが聴けなくなる頃にCDという媒体は残ってるやろうか。

2006/2/28  1:20

投稿者:anba
>Yo*さん、CD出た当時は「半永久的に残る」とかいわれてたんですが、よく考えると、そんなけ残るような物体があるはずもなく、単純に「データは残る」だけの話でした orz

>まさおさん、オーディオマニアには有名な話なんやそうです。わし、マニアではないので知りませんでした(涙。幸い、手持ちのCD枚数は知れてますので、まだよかったですが。

2006/2/28  0:35

投稿者:まさおっす!
昨日聞いて、かなりショックでしたが、チラっと参
考先をば覗いて・・・orz

早速、車に置きっぱなCD達をば回収してきて、手厚
く葬って?いえいえ、キチンと保管&バックアップ
とるようにしましょかねぇ(汗。。。

アァッ!無責任なメーカーに・・・(呪!!!

2006/2/28  0:17

投稿者:Yo*
え〜!
CDってそんなに寿命短いんですか。
全然知りませんでした。かなりショック。

http://blog.zaq.ne.jp/yojunc/

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