2011/11/4

音楽バブルの終焉  音楽総合

来週の日曜はWOEPライブです!



WOEPライブ情報
11月13日(日)
心斎橋 サンホール

16時半OPEN 前1500円/要1drink
※WOEPの出演は2番目、17時半の予定




たぶんWOEPではこれが年内ラストになるかと思います。んで毎年恒例の諸事情により、2月までお休み期間に入りますのです。すんません(汗



これを逃すと次は2月までWOEPが見れないッ!ということでみなさま、ぜひのお越しをば。チケットのお取り置きはコチラまでメール下さいまし
m _ _)m



懸案のニューアルバムですが、なんとか先が見える状態にまでこぎつけました。もはや「ニュー」と呼ぶには時間がかかり過ぎておりますものの、内容はきっと喜んでいただけます(と思う(たぶん(汁



あとひと息、がんばるよママン!
(・∀・)



年明けライブがレコ発になればエエなぁと考えてます。『落花生』から9年ぶりのスタジオ盤になりますか。ボストンかよw




クリックすると元のサイズで表示します




さてさて、すっかり時事放談と化している弊blogでありますが、ちょいと思うところありまして、これからは、せめて週に1回は音楽話を書いていきたく存じます



あ、いや、どっかから圧力がかかったのやないですよ(笑。ここは音楽屋のblogですので、やはり音楽話も必要と思うたのですわ





うちらみたいな地下底辺音楽屋にはあまり関係ないんですが、昨今の音楽屋を取り巻く状況は、かなり厳しいものとなっております。音楽屋だけじゃなく、彼らをサポートする立場も厳しくなってますね



なんせ利益確保の要だったCDが売れない。配信の伸びはあるものの、2007年の「背信の配信」で書きましたように、利益率の差は歴然としています



これは日本だけではなく、米国でも同じことが起きてるようです。特にバンドは酷い状況のようで、リリース後2年目にしてようやくチャートインという、演歌の地回りみたいな活動を余儀なくされているのやとか



日米ともに、次々と新しいミュージシャンを売り出してはリスナーに金を使わせるというビジネススタイルが、もう限界にきてるのかもしれませんな



だってさ、1950年代から数えたとしても、ミュージシャンの数が多すぎるんだもん。加えて近年は、その消費サイクルがあまりにも短い。これじゃリスナーが付いていけんのは無理もないです
(´・ω・`)



そして、クソみてぇな曲が増えました。しかし音楽好きに言わせると、「いや、それは正確ではない。クソみてぇな曲は昔からあった」とのこと。そりゃまぁそうだわね



彼が言うには、「80年代までは、こちらが受け身でも向こうから良質な音楽がやってきた。90年代に入ると、アンテナの感度を上げれば良質な音楽に出会えた。現在は、アンテナの感度を上げ、ゴミやノイズをかきわけて、自分から探しに行って、ようやく良質と出会える」のやそうです



ふむふむ、なるほど
( ・ω・)



確かにエエ曲、エエ音楽屋はいてますもんね。その片鱗が伺える連中もおります。表立った部分にゴミが多数浮かんでいるので、彼らが目立たなくなっただけかもしれません



しかしながら、彼らを探し当てるまで努力するような人は、一般リスナーにはなかなかおりません。自らライブハウスに足を運んで「青田買い」する人も、めっきり減りました



偶然の出会いか、あるいは友人知人の勧めぐらいですかね、その機会は。



したがって、先に挙げた米国の例のように、演歌の地回り的なことをやらなければ、その「偶然の出会い」も無いということになります。無名バンドは以前からそうでしたが、前にも増してモアザンになったということです



まぁでも、営業の基本ではありますね。ヒトゴトのように言うて申し訳ないんですが、音楽バブルの時代は終わって、元に戻ってきただけやないのか?という気がします




音楽専業で食っていきたい人には、シビアな時代でもあります。優秀な音楽屋やエンジニア達が食えないってことは、時代がそのレベルの音楽を失うということでもあります



ただ、こんな時だからこそ「売れることを前提としない音楽」を発信しやすいかもしれません。なんというか、時代に沿うように作るのではなく、いやー面白いからこんなことやっちゃったよ♪みたいな感じで



音楽業界にも、パラダイムシフトが必要なんでしょうね



WOEP 公式website


web拍手もよろしく!→

2011/11/6  14:31

投稿者:anba
おぉクラッシャージョウ!なつかしいです、朝日ソノラマの小説版をよく読みました。劇場版も素晴らしいですが、プレミアは頂けませんよね
(´・ω・`)

はい、音楽屋はアスリートであるとともに、ちゃんと営業できる人でないと生き残れないでしょうね

ところで川崎製鉄のCM、知りませんでした。シドミードとは恐れ入ります。ターンAガンダムは好きでした
(・∀・)

2011/11/6  12:18

投稿者:東京の主婦
10/13 “夢のある技術開発”を読んだあとフッとシド・ミードを見たくなり…>> 川崎製鉄 西松一博http://www.youtube.com/watch?v=rQlnQMFi_J4&sns=em …が出て来て、そうしたら『クラッシャー・ジョウ』というのが出て来て全く知らなくて「うわ!見たいかも…」とアマゾンに行ったらプレミアム価格だった…という…。
全然知らなかった西松さんとクラッシャー・ジョウに驚きました。

一年位前某アーティストが「これからはライブツアーだなあ」と言ってました。
テニスやゴルフみたいに音楽家ってアスリートだと思います。

ダラダラすみません(汗)

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