2011/6/19

弾き語りストの暗部  音楽総合
 
クラレンス・クレモンズさんがお亡くなりになりました。ブルース・スプリングスティーンのEストリートバンドでサックスを吹いていた巨漢・通称「ビッグマン」です。たいへんかなしい
(´・ω・`)



■時事通信:クラレンス・クレモンズ氏死去(米国のサックス奏者)(2011.6.19)



わしらが熱狂していた頃のミュージシャンって、もうみなさんエエ年になってますので、いつ他界してもおかしくないんですがね。やっぱり寂しいのです。ご冥福をお祈りします




ということで今日は時事放談はせずに、音楽話を。というか、それが弊blogのあるべき姿なのですが(汗




本日は太陽と月にて西堀風之介さんのライブを見に行きましてね。フルバンドバージョンでやってまして、氏のライブは楽しかったのです。で、そこで「え・・?」という話を聞きましたので、そのことについて書きます





まず、弾き語りをやってる連中のほとんどは、バンドやってる連中とのつながりを持ってない、という件



ライブハウスの多くも弾き語りとバンドの日を分けておりますので、接点を持ちにくいというのはあるでしょう。そういう事情はあるにしても、やっぱりこれはアカン



弾き語りってのは、基本ひとりでやりますので、身軽であり気楽な面があります。誰かに合わせる必要もなく、自分の思うようにやれますからね



だだ同時に、自己完結で終わりがち、という罠がもれなく付いてきます。簡単に言うと、自分の殻にとじこもってるだけ、ということです



他者との接触を避けることは、気楽ではあるんだけれど、自分の経験の範囲内でしか物事を見れないという、クソ狭い価値観を形成しがちです。その価値観だけで善し悪しを判断しますので、出てくる表現もまた、クソ狭いのです



いわゆるバンドマンシップ(とでも言うのか)には、対バンの際に「一緒に盛り上げようぜ」と、お互いに楽屋やリハなどで声を掛け合う行為があります。長年やってるバンドマンほど、このスタンスにありますな



しかしながら弾き語りストには、「オレはオレですから」とでも思うてるのか、開演前でも弾きこもってるだけの人をよく見かけます。弾き語りだけの世界にいてると、バンドマンシップてのは学べないからね



言うまでもなく、そういう方々の弾き語りは面白くありません。殻にとじこもったままで「社会が〜」「人間関係が〜」「癒しが〜」と歌われてもなぁ



やっぱりさ、人間に揉まれなきゃダメですよ。とりわけ年長者に厳しく言われないと、どんだけ逸材であっても、まず伸びませんね



若い方々からすれば「なにをこのクソオヤジ!」と反発したくなるでしょうし、また「アンタにオレの何がわかるんだ!」と中二病的な物言いもしたくなるでしょうが、それでもやはり年長者に鍛えられなければなりません



まぁ時にはホンマにウゼーやつもいてますけど、絶対的な経験値が違いますし、なによりも甘言では人は伸びないからです。ほめられて伸びるタイプ?笑わせるな、お前はこれまでどれだけ伸びたんだ?ってことっすよ



弾き語りをやり続けるのは別に構わんのですが、ひとりぼっちはダメね、ということです





もひとつ。これはちょっとショックだったんですが、弾き語りをやってる連中の多くが「無職」だという件



このよな不景気かつ就職難の時代、仕事が見つかりにくいのはわかりますが、それでも無職はアカンやろ。いや、ウチもそういう曲をやってるけどさ(笑



これはもう、仕事がないとかじゃなくて、仕事をしない言い訳を音楽に求めてるんだな




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どうりで箱庭みたいな歌詞が多いと思った。ただでさえ自己完結しやすい弾き語りで、その上ニートとか、どうしようもないなぁ



まぁそういう人達はどうせ潰れていくから、別にいいんだけどね。そして潰れてからも「オレも若い頃はいろいろ苦労して」と語るウゼー親父になる。一生言い訳してくれや




それにしてもダサイ話です。喝を入れる気にもならん。弾き語り人口が増えるのはエエことなんだけどさ、店側もガキを甘やかしちゃダメよ
(´・ω・`)
 
 

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2011/6/21  22:20

投稿者:anba
ズバリ、休んで下さい。体が資本ですよ〜

2011/6/21  6:39

投稿者:keibee



働きすぎてます;


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