2010/6/27

配信サイトの未来  音楽総合
 
オーディオメーカーのONKYOがやっている音楽配信サイト「Artist-debut.net」が、7月20日で閉鎖するそうな。ADNとはすっかりご縁が薄くなってしまいましたが、あのサイトをきっかけにして、imai姉、キービーさん、ヒポポタミさん達と知り合えたので、やはり「お世話になりました」とは言うておくべきなんでしょうな



それと、去年の4月に登録したばかりの配信サイト「NEXTMUSIC」が、いつの間にか終了しています(汗。うぅむ、ここ何ヶ月かアクセスしてなかったから、ID停止にでもなったか?と一瞬思うたのですが、調べてみると、どうやら案内もなく、いきなりサイト閉鎖した模様。だめじゃん



ということで、両サイトへのリンクを削除しときました



この手のインディーズ音源配信サイトは、ビジネスモデルとしては成立し難く、さらにYouTubeやらニコニコ動画やらUSTREAMやらの登場で、セルフ配信→リスナーとダイレクトにつながることが可能になった現状では、存在意義も薄れてきたのかもしれませんね




最近のインターネットには、個が情報を発信するWeb2.0(笑)を経て、その個と個をつなげていこうという傾向があります



この傾向自体はネットの初期からあったんやろうと思いますが、個と個がつながるまでのプロセスが非常に簡単で、ほぼ1モーションで出来てしまうのが、最近の大きな特徴です



これにより、従来の配信サイトのように、他の動的なサイト(YouTubeやTwitter等々)と連動できず、スタンドアローンで集客するようなタイプのサイトは、ユーザーにしてみれば「面倒くせぇ」になってしまうのですね




ちょいと斜めな観点を加えれば、「我々が吟味し精査した音源を、コンテンツとして提供しますよ」という方法論は、どうも古いのやなかろうか、とも思うのです



(情報を)吟味し精査するのはユーザー側である、というのがネットの基本ですからね。当然、その責任も負わにゃなりませんが、フィルタリングされた情報よりも、一次情報が重宝されるというのは間違いないです




この点、既存メディアもよく似てます。報道機関は「善意のフィルタリングをしている」と考えられがちですが、彼らもビジネスですので、善意やら正義やらだけで動いてるわけではありません



また、それぞれが独自の取材記事だけを流しているのでもありません。新聞をチェックしてみて下さい。海外のニュースなんぞ、ほとんどが共同通信や時事通信が一斉配信したものの垂れ流しですよ。決して一次情報ばかりじゃないのです




微妙に脱線しましたが、配信サイトの話でしたね。うん、正直なところ、既存のビジネスモデルをトレースしている限り、未来はないと思います。新たなモデルを構築するのは、それこそ雲(クラウド)をつかむような話ですわ。誰がうまいこと言えとw
 
 

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2010/6/28  21:33

投稿者:anba
いやいや今すぐ即始めて下さいww

ウィニー等の影響でP2Pにはアングライメージが付いてまわってたのですが、ここへきて公開P2Pの充実度と情報拡散の加速性には目を見張るものがあります

たぶんクラウドとどう関わるかがカギなんですが、ネット上の情報は有料にするのが難しいという問題もありますね

2010/6/28  12:44

投稿者:keibee
ありゃりゃ?ADNさんが;

しかしながら

新しいP2P時代が到来するとなると

ホンマに展開の仕方も変わってきますもんねぇ

拙者も

東京でのライブが決まったら

ツイッターデビューしようと思てますねんv

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