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2007/6/28

まさかこんなことに役立つとは  音楽総合
 
ギター弾いてる時も楽しそうやけど、ギター作ってる様子も楽しそうやね。と複数の方から言われました。ええ、めっちゃ楽しいです(笑。ほとんどプラモデル感覚ですわ〜



そんなわけで、「なんちゃってフェンダー」用のボディを、チマチマ加工しています。こう見えて諸々の用事に追われている身ですので、せいぜい日に15分ぐらいしか作業時間が取れませんが、そこはそれ。プロセスを楽しむモデラー心理ってヤツでしてww





入手したボディは、その後の調べで、おそらく80年代中期のフレッシャーやないかと分かりました。Fresherは共和商会が販売していたブランドで、たしか製造は長野県の松本楽器やったと記憶しています(※マツモクではありません



前にも書きましたが、廉価版ゆえに、アルダー材ですが2プライ2ピースの4ブロック構造になっています。のわりにシェイプがキレイなのがポイント。ストラトタイプは、みな同じようなカタチに見えますが、実はかなり違うのです。特にコンター部(背面やヒジの当たる部分を削ってあるところ)には、モノによって大きな違いを見ることができます



たとえば、わしが所有しているシェクターは、1号機2号機とも、背面もヒジ部も浅めのコンターになっていますが、人生ギター@アリアの方は、かなり深めになっています。ストラトの本家であるFender社のモノでも、年代によってずいぶんとコンター部に違いがあるぐらいです





で、今回のボディはコンター深めの部類です。入手した時点では、ツヤツヤのピカピカで、ほとんど使われてないような状態でした。これは(ガキどもを騙すには)よろしくない見た目なのでw、ちょっくら手を入れる必要があります



まず、コンパウンドを使って、表面のトップコート(仕上げのクリア塗装の部分)を落とします。5年ぐらい前にTVの通販で流行ってた「アストニッシュ」という研磨剤を使いましたw



ペーパーでガリガリやった方が早いと思いますが、なんというか、ムラっぽい質感を出したかったので、面倒でもコンパウンドでスリスリしてたのです。ところどころでペーパーも使いましたが




当初はハードレリック(経年変化&使い込みで塗装ハゲハゲな状態)にするつもりでしたが、あんまりやるとワザとらしくなって、かえってダサイのではないか?と脳内の小人さん達がささやいてきました。それに洗脳されまして、適度におさめることにしたのですが…





どーも仕上げがうまくいきません orz




なんというか、「削りました」って感がアリアリなのですよ(汗。もっと手アカにまみれて使い込んでる感を出したいのですが、うーむ困った



レモンオイルで磨いてみましたが、妙にキレイになるばかり。オイルフィニッシュ用のニス塗付も考えましたが、せっかくクリアを剥いだ意味が無くなるのでパス。もっとナチュラルで、しかも汚れ感を出したいのです。そんな方法は無いものか…






ポクポクポクポク(一休さんw





チーン!(一休さん(もうエエってwww







あ り ま し た !







なんてこった!超身近にありましたがな。しかもタダでっせ旦那!この方法で仕上げたのが以下の写真


クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します


左:入手時
右;仕上げ後


キャビディ内部の銀色は、ノイズ対策用のアルミシートです。携帯画像なんでわかりづらいですが、入手時からすると、ボディのテカテカ感がなくなって、いかにも使い込んで手アカまみれ感が出てきとります。うひょ〜エエ感じw



さて、その方法とは…






顔の脂を塗り付けることでしたwwwぎゃはははwwwwww

2007/6/29  12:39

投稿者:anba
クリアを軽く剥いでからやれば大丈夫やと思います。顔の脂も塗ってからシッカリ伸ばせばベタベタしませんよwww

ジョーストラマーのテレみたく、ヒジのところにコンター作るとかしはったら大笑いしますww

2007/6/29  7:57

投稿者:keibee
おおー!ワテの5弦テレキャスもやってみますわw
けど、、、あとで大笑いしない???ww

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