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2013/5/28

丸亀うちわのご紹介 その1  木版画

中国地方が梅雨入りしました。
やたら早いなぁと思っていましたら、昨年より12日早いそうです。
最近は日も長くなり、蛍の話題などが出てきますと嗚呼夏も近いのだなと思います。

夏の必需品といえば うちわ です。(と、言い切ります)
ご紹介が遅くなりましたが、倉敷意匠オリジナルの「木版摺 丸亀竹うちわ」4種を作らせていただきました。
うちわに仕立ててくださったのは熱きうちわ職人、中田さんです。


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左から「子猫と沢蟹」「蓮の葉に雨蛙」「金魚鉢」「アスパラ」
それぞれのうちわに近づいてみます。





■子猫と沢蟹

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幅29.5×27cm 「一文字」という形のうちわです。
かなりインパクトがあります。




■蓮の葉に雨蛙

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25×34cm 「唐月」と云います。一般的なサイズと形です。
左の端に雨蛙が座っています。
(耳紙は淡いピンクです)



■金魚鉢

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17×35cm 「小判」。小ぶりでスマートです。
全体を金魚鉢に見立てました。
(実物の手前の金魚の線はもう少し濃い灰色です)




■アスパラ

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19×27.5cm こちらも「一文字」です。コンパクトなので携帯用にも♪
最初に図案が浮かんできたのはこれでした。
雨の降るアスパラ畑の涼やかな爽やかさをうちわにしたいと思いました。
雨、見えますか?

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このうちわのみ裏面にも絵があります。
ツバメ、飛んでます。
柄の上(付け根?)のところに貼ってあるニャンコの手のような色和紙は「ギボシ(義宝珠)」と呼びます。アスパラ色です。


すべてのうちわにサイン代わりにカタツムリのようなハンコを押しています。
「星江美」と入れました。

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この右下の色和紙は「耳紙」と呼びます。
優しい茶色を選びました。
(子猫と沢蟹のギボシもこの色です)




これらのうちわは倉敷意匠さんでお求めいただけます。

倉敷意匠分室 第6編「作りごとカタログ」に掲載されています。

使って涼しく、飾って涼しい(若しくは 楽しい)うちわを目指しました。
もしよろしければこの夏 傍らにお気に入りの一本を置いていただけたら嬉しいです。




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