● ブログを引っ越しました →  雨玉舎もよう

2006/7/2

顔の見える和紙  木版画


昨日は車で1時間ちょいの「和紙の里」青谷に行ってきました。

頼んでいた和紙が漉きあがったというので、それを受け取りにいきました。

送ってもらってもよかったのですが、顔合わせ(?)のいい機会かと思い。



仕事場で30〜40分ほど和紙についてお話を伺いました。

紙漉きにとても意欲的な方です。

私の悩み(もちろん版画の摺り上がりに関する)をお話したところ、スペシャルな和紙2種を用意してくれて、試してみて感想を聞かせて欲しいと。

「使い手と作り手がお互いの声を聞きながらより良い和紙をつくっていきたい」とおっしゃる。

うーーん。熱い!!

そして、それは私の理想とする関係。理想とする和紙。

漉いている人や仕事場、工程を知ると同じ和紙でも急に体温を感じる。


いい和紙の先生が見つかりました。

いろいろ学び、作品にフィードバックしていこう。



家に戻り、しばらくしてからその方から電話がありました。

「無事に家に着いたかと思って…いや、やっぱり車は心配ですから。」って。

どこまでもいい人でした。

これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。










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