たくさんの励ましの言葉をいただき本当にありがとうございました。なんとか無事手術も乗り切り、エリザベスカラーを付けながらも元気にしているそうです。お見舞いに行きたいのですが、一緒に帰って来ることができないので・・・我慢我慢。今週いっぱいは回復を祈りながらひたすら待つのみです。
愛犬の病と向き合い、痛いとも言えず明るく振舞っていた健気な姿を改めて思うと、人間よりよっぽど強い動物であることを思い知らされたような気持ちです。そして、あの小さな頭で、どんなにいろんなことを思い、考えているだろうと、命の尊さを痛感しています。ピレはもっともっと大きな体で、あの語るような目で、日々気持ちを表現しているんですよね。生まれた時からずっと犬と生活してきた管理人は、生活の一部に絶えず犬が居てくれたことに、心から感謝しています・・・。

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