2008/9/19
鉄骨造の低層(3階建)の建物で高さ13M以下、
軒高9M以下であれば、延べ面積5000m2まで
確認申請のみで可能となりました。
在来工法は、構造計算ルート1-1で3階建・6m以下のスパンで
500m2以下、ルート1-2で2階建12mスパンで500m2以下、平屋で3000m2以下。
このJSSC低層システム(JSS BCR-H-Lシステム)
は大臣認定を取得。
特定のメーカーが独占するのではなく、仕様を公開して
会員になれば採用できる工法です。
(社)日本鋼構造協会が大臣認定を取得


0
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。