もしも・・歌が唄えなかったら・・・
それでも音楽をやっているだろう。
一番の憧れは「ギタリスト」の肩書きかな(笑)
ギタリストって響きが何となく・・・好き!
アーティストとかじゃ僕てきに一寸、曖昧なんだ!
そうだな・・ギターの為だったら生贄になっても良いかな・・!?
同じ弦楽器でも、いや「バイオリン」「コントラバス」「三味線」どれも素晴らしいんだけど・・・
音の所謂専門用語で「倍音」だな・・?
ギターだけは許せない。 生じゃないと・・・
あと、作曲家!!って響きね! 最高!!どえらい感じでステータスシンボル!
同じく「編曲家」です。 って言ったら鳥肌が立つ。
憧れと尊敬の肩書きなのだ!
何となく怪しさもあり、魅惑的なものがある。
少しだけ歌を唄えているので「歌手」と言う肩書を授かったのだが・・
もう少し顔でも良ければ「アクター」を目差してたかもしれない。
背が高けりゃ「モデル」を目差していたかも・・・
字が上手けりゃその道に行ったであろうし・・・
お酒が底なしに飲めれば「ホスト」をやっていたかも・・・
僕が男性に興味があれば「オネー系」もあったろうし・・・
ボクサーとか・・バイカーは好きだけどおそらくセンスが無い!!
次元が違うと感じた!!
勿論尊敬の念は在り余るのだが・・・
どんな分野の職人様にも頭が下がる思いである。
昭和で何を残すのか・・
行き着くところは「出会い」「人のぬくもり・・」「厳しさ辛さ」そして「楽しさ!」
先ずは「人」ありき・・・ みんな各々考え方、方針、基準が様々ですよね!
僕はマスターを仰せつかっておりますので、お客様を大事にしていきたい。と共に大事なお客様からのご鞭撻を身にしていきたい。

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