僕らのお仕事のお客さまは色んな年齢層の方々がいらっしゃる。
なので、お話がとても為になる。
時には年下で爆発するようなエネルギーを頂く事もあるし、若者の話題もたくさん仕入れる事が出来る。
自分も若返ったような錯覚に陥る事もしばしば・・・
自分以外の人からは必ず学ぶものがある。良い事もそして、いけない事も。
インターネットからも勉強する事が永遠に続く事であろう。
知らない事など山の様にありすぎて自分のちっぽけさを毎日感ずるばかりだ。
年配の方々のお話は後から効いてくる。
言わば「漢方薬」みたいなものだ。
その場ではおぼろげな記憶でも歩んでいるうちに必ずそういった場面に直撃する事がありすぎる。
(年の功)とはよく言ったものである。
毎日の様に情報を蓄えていき、それを無料で? 伝えて頂けるのだ!
追い越せるはずも無く、生き物の儚さを日々思い知らされるのだ!
「演歌」とは何故人の心を刺激するのだろうか?
生き込む程に人生は深くなる。
数々の修羅場を乗り越え、そして又行き続ける。
今日は熟年離婚について話し合った。「僕は傍聴席で頭を垂れていただけだが・・」
もう一度今の旦那と又は? 女房と添えあいたいですか?
話は佳境に入って来た。
20人ほどのアンケートを取った訳であるが、今の旦那ともう一度新しい出会いがして見たいQ!?
欲望は儚い。熟年の女性が(ア○コ)で惑わされてるのはテレビの影響かもしれない。
CMは金融会社か健康保険だらけだ!
出来れば小生としては熱い恋は少ないほど重たいと信じたいです!

0