千葉にあっても東京ディズニーランド、千葉で開催しても東京スペシャルインポートカーショー・・・・
えぇっ!? レクサスってインポートカーなのかぁ・・・?
細かい事が気になる性格で・・・・、僕の悪い癖。
ま、細かい事は気にせず月並みですが、せっかく見に行ったので個人的に興味を惹かれた車だけご紹介します。

このアウディ、結構遊んでて良い感じです。

カラーリングも

です。
あぁ、最初に一つだけお断りしておきますが・!?
この場でご紹介する車両は独断と偏見のため、かな〜り偏っております。
その他の車両は他の方のブログで見てください。

この BMW もレーシーで格好良かったです。
カラーリングも斬新ながら目にも優しく、この世の中で これほど鮮やかなグリーンが似合うのは何か? と聞かれたら真っ先に、この BMW か本土寺の( 近所のお寺さん )紫陽花の上に乗ってるアマガエル君

しか思い付かないほど甲乙付け難く、それくらい良く似合ってました。

これは確か・・・・、
ランボルギーニ ・ ムシブロワゴン 
だったかな?
友人の本場イタリア人が、この車を指してそう発音してましたので、多分間違い無いでしょう。(嘘です

)
まぁ、然程この車を見かれる事は無いと思いますので、雰囲気だけでも伝われば幸いでございます。

今まで新聞配達員の自転車のタイヤが一番大きいと思ってましたが、会場には 30インチ ・ 32インチホイールを装着した車両が結構目立ち、上には上がいるものだなぁ・・・、何て思ったりしました。
しかし、会場では30インチだか32インチを装着している車両も、会場までは22インチくらいのホイールを履いて来てるのを見てしまうと、アイドルのオッパイ同様 見てはいけない物を見てしまった後悔の念が・・・・

さぁ、これからが本番です。
オジさん世代には懐かしい
ランチャ・ストラトス です。
とは言ってもレプリカです。
ベースはミスター2(MR2)、良く出来てました。
これならパリダカも快適そうです。

ちいぃっ・・!? ちぎられちまったぜいぃっ・・・
サーキットの狼 風吹裕矢の
ロータス・ヨーロッパ 。
こちらは競艇仕様となっております。
ちぎった数だけの星印はありませんでしたが、こちらもロータス定番
ジョン・プレイヤー・スペシャル 。

黒ベースにゴールド仕様だったら涙もんでしたが、海の上では事故防止のため、やはり目立つ黄色なのでしょうか?

おっと! 左近の
ポルシェ911RS 発見!
色的には近かったですが、ちょいと違いました。

こちらはポルシェ三兄弟と一緒にいた、艶消しブラックのポルシェ。
これが近くで見るとスパルタンでカッコイイ

!
この艶消しブラック、今年の流行色になる予感!?

オジさん達にはやはりコレでしょう!
92GO!GO!・・・ いえいえ、マッハGO!GO!GO!ですよ!
これは内・外装共に素晴らしく良く再現されてまして、いざと言う時はハンドルに付いたボタンでオートジャッキやカッターが飛び出します!(はい、嘘です

)

これはお約束、ドアのゼッケン「5」がポイントです。
コレを公道で走らせたいと思うのは自分だけでしょうか?

ボンネットフードが付いた今が旬と言った所のマスタング。
この辺の車を見ると、妙に落ち着きます。

SALEENのマスタングも、特に凝ったカスタムはしてませんがカッコイイ

です。

スポーツカーは赤!と言わんばかりのノーマルだけどカッコイイ

C6コルベット。

やっぱりアメ車は線が独特です。
何処ぞやの高級車と違って、コイツらだけは20年経っても古さを感じさせず、好きな年代のモデルを好きなスタイルで乗る事が出来るんでしょうね。

現代に蘇った
八岐大蛇( ヤマタノオロチ ) !
この車に対抗させるとすると、
スサノオノミコト って名付けられるのかな?
いや〜、それにしても初めて見ました、感激もんです。

車とオンナはケツが命!とは言ったものの、コイツの後ろ姿はエグ過ぎる!
いきなり網タイツ履いてますからね〜
前も後ろも死角無し、間違って声でもかけた日には取って食われそうなケツしてました。

で、今回一番調子良かった車がこの娘です。
足廻りはもちろん、腰廻りも最高だったこの娘、ホイールサイズは推定Dカップ( 丁度イイ大きさです

)、多分1シーター、もしかすると2シーターかもしれません・・・・。
あとはご自由にご想像くださいませ。


0