2013/7/3
コトバを越えたパフォーマンスを求めて サインアート
ひさ〜しぶりに見たtwitterで見つけたツイート。
演劇的なダンス」には様々なやり方があるが、テキストの意味や説明に寄りかかっている作品も少なくない。それでは原作の翻案の域を出ない「力負け」なのだ。(By乗越たかお)
サインダンスにも、同じことが言えるな。と感じました。
歌詞の翻訳だけでは、それ以上のものはうまれません。
これは、ずっと抱えてきたもどかしさでもあります。
手話は日本語の代替品なんかじゃありません。
それそのものが、生きた言葉であり、
身体と空間に描く、豊かな世界があります。
手話から、語る身体から、視覚から、新しい歌・表現を創りたい!
。。。そんなことを思っていたら、
今度はこんな舞台を発見しました☆
【シレンシオ】
http://www.nevula.co.jp/silenzio/
小野寺修二と首藤康之のタッグで創作される作品。
そこに、女優・原田知世も参加。
ほとんどセリフを使わず、言葉以上に感情を表現する繊細かつ緻密な動きでイメージを紡いでいく。
とのこと。
パントマイマーとダンサーと、女優。
ほとんどセリフを使わず。。。どんな表現の世界が展開されるんでしょうか?
観たい!!!>▽<
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演劇的なダンス」には様々なやり方があるが、テキストの意味や説明に寄りかかっている作品も少なくない。それでは原作の翻案の域を出ない「力負け」なのだ。(By乗越たかお)
サインダンスにも、同じことが言えるな。と感じました。
歌詞の翻訳だけでは、それ以上のものはうまれません。
これは、ずっと抱えてきたもどかしさでもあります。
手話は日本語の代替品なんかじゃありません。
それそのものが、生きた言葉であり、
身体と空間に描く、豊かな世界があります。
手話から、語る身体から、視覚から、新しい歌・表現を創りたい!
。。。そんなことを思っていたら、
今度はこんな舞台を発見しました☆
【シレンシオ】
http://www.nevula.co.jp/silenzio/
小野寺修二と首藤康之のタッグで創作される作品。
そこに、女優・原田知世も参加。
ほとんどセリフを使わず、言葉以上に感情を表現する繊細かつ緻密な動きでイメージを紡いでいく。
とのこと。
パントマイマーとダンサーと、女優。
ほとんどセリフを使わず。。。どんな表現の世界が展開されるんでしょうか?
観たい!!!>▽<
