事前検査と「風のガーデン」  

先月末に、
1日の違いで利息収入が増えたという話を書きましたが、
また、同じことが。

昨日、事業組合の仕組債の一つの利息が入金。
利率算定が12月1日の午後3時のロイターの画面の米ドル価格で、
95円22銭
この日の夕方から急速に円高が始まり、
翌2日の午後3時の米ドルは93円22銭
きっちり2円違ったわけで、
その差額は79万4千円 (税引前)。
タッチの差で約80万円の利息が増えました。(正確には、減らずに済んだ)
まだ組合はラッキーなようです。

予定より減ったとはいえ、利率は2.60080%。
こんなご時世で624万円 (税引後) もの利息収入があるのですから、
ありがたいことです。

「組合の1年間」は書き上げ、
今は「国産牛肉まつり」の記事を執筆中。
店頭試食を取材していますが、
お店によって取り組みの落差があり、心配。
ブログも「国産牛肉まつり」でのアクセスが増えています。
こういう方は初めての来訪者なので、
興味を持って読み続けてくれるとありがたいです。

「今日の食肉組合」という言葉で毎日アクセスしている方がいて、
おそらく上海のツァーで一緒だった方だと思われます。
毎日検索しなくても、上の方のツールバーの「ブックマーク」で
登録しておけば、そちらから入れますよ。

昨日ブログを休んだのは、家事の疲れのため。
食事を作ったり、食器を洗ったり、風呂を入れたり、洗濯したり
の後、マッサージチェアにかかると、
15分で停止した後も、
そのまま眠ってしまうのです。
よく風邪をひかないものだ。
今も途中で起きて、お米を水にひたしたところです。

朝食もワンパターンを避けるために、
今日は特製トーストサンドを作ったら、
凝り過ぎたせいか、
かえって普段のごはんより
時間がかかってしまいました。

当初、「慰謝料」など念頭になかったのですが、
こうして家事労働をしてみると、
確かに3人分の生活が破壊されており、
慰謝料は必要かな、の心境です。
交渉相手は加害者の青年 (実は娘の同窓生) ではなく、
A損保会社。
しぶいので有名な会社なので、
あまり不誠実な態度を取ったら、一戦交えるかもしれません。
先日のATM前のバトルもそうですが、
相手が反省すれば許しますが、
反論したりすると、
闘志を燃やしてしまうタイプなので。

その後、いろいろなことが分かりました。

事故の後駆けつけてジャッキを出させ、
操作方法を知らない加害者青年に代わり、
ジャッキで車体を上げ、
カミさんを引きずり出してくれたのは、
同じ棟の同じフロアのTさんでした。
カミさんは「赤い服を着た方」という認識しかなかったのですが、
当日、建物から見ていたカミさんの友人Aさん (この方も同じフロア) が
戻って来たTさんと話をし、
その時はAさんは被害者がうちのカミさんとは知らなかったのですが、
後日、お見舞いに来たOさんがAさんと知人で、
エレベーターホールでばったり会って、
あら、何をしに?
実は知り合いの奥さんが交通事故に遇って、
という話になって、
えっ、あれはあそこの奥さんだったのか、と、
ここで、Tさん〜Aさん〜Oさん経由で、
伝わって来たわけです。

先日、菓子折りを持って、感謝の挨拶に行ってきました。

このTさん、
ジャッキで車を上げてカミさんを引きずり出し、気道を確保して、
という話があまりに専門的なので、訊ねると、
介護の仕事の方
警察でも、ジャッキで上げた措置が良かったと言っていましたし、
これもラッキーな巡り合わせだったようです。

なお、事故当日、救急車、パトカー、レスキュー隊がやって来て、
事務局長のマンションは鈴なりだったそうです。
事務局長だって、普段救急車が来れば、廊下に出ますからね。

本日は午前中休みをいただき、
病院に付き添って、
手術の際の麻酔医の説明を聞き、
3DCTスキャンを受けました。
時間はほとんど待つ時間。
麻酔については、↓のような説明資料があり、

クリックすると元のサイズで表示します

説明のチェックシートもあって、
何かと気を遣っているようです。

ところで、麻酔医といえば、
倉本聰のドラマ「風のガーデン」がなかなかいい。
中井貴一扮する麻酔医が主人公で、
若い頃、浮気が原因で妻に自殺され、
父 (緒方拳)に「二度と富良野に足を踏み入れるな」
と義絶されて、娘と息子から引き離されてしまう。
優秀な麻酔医として活躍しているが、
最近進行性の膵臓癌にかかっていることが判明し、
最後の日々を故郷ですごすために、
富良野に密かに戻って、
娘が経営するガーデンの近所にキャンピングカーで住み着く。
たまたま息子に会ってしまい、
「大天使ガブリエル様」と勘違いされて、
息子との交流が始まる。
(息子は父親は昔死んだと思っている)
やがて、彼の帰郷は人の知るところとなり、
娘も知り、ついには父親の耳にも入る。
父は密かにキャンピングカーを訪ね、
息子が不治の病であることを知る。

というわけで、少々ベタな部分はありますが、
いつもの倉本臭さは控えており、
段々、これが贖罪と赦しのドラマだと分かってきました。

先週 (12/4放送)は、父と子の再会。
緒方拳が抜群にいい。
父親は、一時の感情で息子を断罪し、
子供から切り離したことが
間違っていた、
自分は心の狭い人間だ、
と自分を責める思いがあり、
息子には、
父から裁かれ、
故郷に拒まれながら、
死期が迫って戻って来たひけめがある。
父の前で罪の意識におののく中井貴一の表情がいい。

何だか宗教的な奥行きまで感じさせて来た、
倉本聰最後のドラマは、
倉本さんの心境でしょうか。

次の放送は、12月11日(木)夜10時からフジテレビで。




2008/12/10  10:03

投稿者:雪だるま

家康公遺訓のように   連日歯をくいしばりと…他県の友人言く  俺んち事務局 目先にこだわり歯車が…と。 あんたっちのは不況倒産やカミさんタイヘンにもかかわらず  事務局長 親身になって頑張ってくれてねーと…感謝してますよ

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