最高の国ランキング  様々な話題

アメリカの時事解説誌「USニューズ&ワールド・レポート」誌は、
毎年「世界最高の国ランキング」を選定している。
2016年から始まり、
6回目の2021年版が発表された。

ランキングは世界的な影響力を明らかにするもので、
ハード面のみならず総合的な指標で各国の価値を分析することを目的とし、
78ヶ国を対象に順位づけが行われた。

調査は世界1万7000人以上の個人を対象にしたアンケートをベースにしている。
評価項目は10のカテゴリにグループ化され、
「冒険(旅先としての刺激)」「俊敏さ」「文化的影響」
「起業家精神」「伝統」「将来の成長見込」「ビジネスの容易さ」
「パワー(外交・軍事)」「社会正義」「生活の質」

の分類ごとにスコアを算出。

日本は2016年の7位以降、年々順位をあげており、
7位→5位→5位→2位→3位で、
今年は2位だった。
カテゴリ別では、
「生活の質」、「起業家精神」が世界トップ、
「文化的影響力」が世界5位、
「将来の成長見込」、「パワー」で各6位、「俊敏さ」が7位となっている。
反対に最も順位が低かったのは「ビジネスの容易さ」の26位、
「冒険」の28位となったが、
それでも78ヶ国中の上位半数に入っている。

日本について同誌は、
「世界で最も教養があり技術的にも発達した国」だと述べている。
経済面では2011年の東日本大震災に触れつつ、
その影響からはほぼ立ち直ったと見ている。
自動車、電子機器、鉄鋼などの産業は世界トップレベルだとも同誌は述べる。
文化面では、茶道、書道、武道などが発展しており、
寿司など食文化や各種世界遺産などでも知られると紹介している。

78位までの順位は、次のとおり。

1位:カナダ
2位:日本
3位:ドイツ
4位:スイス
5位:オーストラリア
6位:アメリカ
7位:ニュージーランド
8位:イギリス
9位:スウェーデン
10位:オランダ


11位:フランス
12位:デンマーク
13位:ノルウェー
14位:シンガポール
15位:韓国
16位:イタリア
17位:中国
18位:フィンランド
19位:スペイン
20位:ベルギー

21位:オーストリア
22位:アラブ首長国連合
23位:アイルランド
24位:ロシア
25位:インド
26位:ブラジル
27位:ギリシア
28位:タイ
29位:ポルトガル
30位:イスラエル

31位:メキシコ
32位:カタール
33位:エジプト
34位:トルコ
35位:サウジアラビア
36位:マレーシア
37位:インドネシア
38位:モロッコ
39位:コスタリカ
40位:ベトナム

41位:南アフリカ
42位:アルゼンチン
43位:ポーランド
44位:フィリピン
45位:チェコ
46位:クロアチア
47位:スリランカ
48位:ハンガリー
49位:チリ
50位:ペルー

51位:パナマ
52位:ドミニカ
53位:ケニア
54位:コロンビア
55位:カンボジア
56位:ヨルダン
57位:エストニア
58位:ミャンマー
59位:ウルグアイ
60位:スロベニア

61位:ブルガリア
62位:スロバキア
63位:ルーマニア
64位:ラトビア
65位:チュニジア
66位:アゼルバイジャン
67位:リトアニア
68位:エクアドル
69位:グアテマラ
70位:オマーン

71位:ウクライナ
72位:カザフスタン
73位:ウズベキスタン
74位:レバノン
75位:ベラルーシ
76位:セルビア
77位:エルサルバドル
78位:イラク





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