上海点描  旅行関係

[上海点描]

事務局長は旅行すると、
ツァーで連れていかれるレストランではつまらないので、
地元の人たちが日常的に使う食堂に行ってみます。
その方が現地の味や物価が分かるからです。

初日、ホテルの近所に探検にでかけた事務局長は、
すさまじい雷雨に遭って、

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小さな食堂に飛び込みました。
テーブルが4つ、
そのうちの一つは物置になり、
もう一つは、赤子をあやす場所となっています。

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先客の食べているラーメンのようなものを注文すると、
脇のケースを指さされました。

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↓のようなカゴにトングで好きな具を取れということらしい。

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ケースの中はよく整理されていて、
一番目は野菜類、次はキノコ類、
その下が魚のすりもの、一番下が海藻類。
先客の食べるものから強烈な香草が匂っていたので、
野菜は敬遠しました。
(しかし、これだけの品物が置いてあるということは、
それだけお客が来るということでしょう)

韓国でも「ラーメン」を頼むと、
インスタントラーメンを煮たものが出て来て、
驚かされますが、
どうやら乾麺の一種という概念らしい。
日本のような軟麺はありません。

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具を選んでカゴを渡すと、
なぜか外にある調理台で料理が始まります。
これはこの店だけでなく、
何軒かの店で、入口脇の調理台でやっていますから、
一つのスタイルらしい。

で、出来てきたのが、↓これ。

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見た目は韓国風。
食べ始めると、
調理人の夫婦、その兄貴分らしい店主、
先客二人の10個の目(赤子も加えると12個)が
紛れ込んで来た日本人の食べるのをじっと見守ります。

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きっと、日本でも下町や田舎の食堂に外人がやって来て、
納豆定食などを注文すると、
この外人、我々の食べ物をどうやって食べるのか、と、
こういう場面になるのでしょう。

見た目韓国風で、味も韓国風。
辛い。うまい。
具に入れた厚揚げに汁が染み込んで、なんとも美味。
日本でもやってみましょう。

値段は先払いで6元
90円もしません。
アンコールワットの町・シェリムアップの屋台で
ラーメンを食べた時、
1米ドルでびっくりしましたが、あれより安い。

あまりの辛さに汗だくになって店を出ましたが、
あとであの一家は
この闖入者について何を言ったのでしょうか。


翌日夜は、↓のような店へ。
テーブルが20位ある、そこそこの店です。
注文したのが↓チャーハン。

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日本人の感覚からすると、3人前くらいの分量。
値段は8元。(120円位)
やっばりこの値段か。

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飲み物↓は、3元(45円)
コンビニでも3元だから、随分良心的です。

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↑今だにプルトップ。
缶のまま出て、ストローで飲むのがこちら風。

万博会場内の「東京ダイニング」というレストランで

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食べた「とんこつラーメン」(軟麺)は、25元(375円)。
その時の飲み物が22元(330円)。
随分高いと感ずるでしょう。

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最後の夜は、豫園に行って、

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大きな食堂で。

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右の焼きそばが11元(165円)。
左のカニのあげたのが30元(450円)。

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この後、町のファーストフード店で食べた
サンデーが25元(375円)。

こうして見ると、
ラーメンやチャーハンというのは、
中華料理にとっては、
最下層の食べ物なのかもしれません。




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