Mリーグ 珍しい場面  様々な話題

最近、ABEMAテレビに登録して、
Mリーグの試合を生放送で見ている。

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何でもそうだが、
生放送の臨場感、緊迫感はやはり捨てがたい。

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昨日の試合で、珍しい場面に遭遇した。

ラス目の選手がリーチをかけた後、
誤発声してしまったのだ。

(以下、マージャンに興味のない方は、
何のことか分からないと思います。
すみません。)

↓のように、6ソーと9ソーの両面待ちをしていたところ、

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6ピンを引いて来て、「ツモ」とつぶやいてしまった。

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頭の中で「6・9ソー」「6・9ソー」と唱えていた(想像)ため、
同じ6(ピン)で、思わず「ツモ」と言ってしまったものらしい。

仲間打ちのマージャンなら、
「ツモ・・らない」と誤魔化すことはよくあるが、
まさかプロの公式試合では、そうはいかない。

階上から審判が降りてきて、
裁定を下すことになった。

この場合、倒牌(手配を倒して公開すること)してしまったら、
チョンボで、チームにマイナス20ポイント(2万点相当)が課される。
しかし、今回は倒牌はしていないので、
単純にアガリ放棄となり、
以降、全部ツモ切り、
仮にアガリ牌が来ても、あがれない。
他の選手に当たればそれが優先される。

今回の場合、流局となったので、
当人はテンパイ無しで処理。

プロの試合でも、たまにそういうことはあり、
前にチーした牌を間違えてさらしてしまったこと、
一回ツモを忘れて、少牌してしまったことなどが
このMリーグでもあった。
いずれもアガリ放棄。
プロでも、そういうことはある。

試合後のインタビューでも、
本人は相当落ち込んでおり、
今後の試合結果では進退をかけるような発言もあった。
まあ、ゆっくり休んで、
何か気晴らしをして、
再起して下さい。

生放送視聴ならでの醍醐味もあり、
オーラス(最終局・南4局)で、リーチをかけた人が、
当たり牌が出たのに、
わざと見逃し、
ツモに賭けるということもあった。
ツモでなければトップを取れないための高度な判断。
Mリーグの試合では、
4人の点数がリアルタイムで雀卓に出るので、
そういう判断が出来る。
リーチ後、本人の顔が赤く染まり、
生放送ならではの緊迫感だった。
手配をさらした時、
女性雀士が、
「フリテンだったんだ」と微笑んだのが印象的。
Mリーグの試合で見た、
唯一の人間的な感情の発露。

17日の試合では、
最終局面での見事な順位逆転があった。

その選手は南3の局面で4400点しかなく、
他の3人は3万点以上でトップ争いをしている。
このままいけば、ラス確実だが、
最後の2局がすごかった。

南3で満貫ロン(8000点)。
この時点で1万3400点。
トップとは1万6800点差、
2位とは1万5800点差、
3位とは1万3800点差。

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そのオーラスで、
↓の手でリーチ。

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リーチ、タンヤオ、ピンフ。
待ちは5・8ソーで、
8ソーが出れば、三色が付き、満貫。
5ソーでは点数は増えず、ラスのまま。
8ソーの満貫が
トップの親から出ても順位はラスのまま。
2位から出ても同様。
3位から出た場合だけ3位に浮上出来る。

しかし、8ソーを積もった場合は、
リーチ、タンヤオ、ピンフ、ツモ、三色でハネ満(1万2千点)。
この場合は2位に浮上出来る。

2巡目、その8ソーを見事積もった

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1万2千獲得。
親は6千、子は3千マイナス。
一挙に2位に逆転。

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トップとの差は800点届かなかったが、
これでトップまで取ったら大変な逆転劇だった。

というわけで、
月火・木金の夜は、
Mリーグ観戦で楽しんでいる。
まだ贔屓のチームは出来ていない。




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