映画『ホリデイ・イン・ザ・ワイルド』と『イーライ』  映画関係

最近、あまり良い映画がありません。
このブログで紹介に価する作品もなくなってしまいました。
そこで、Netflixから2本を紹介。

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ケイトは、金持ちの夫と共に
ニューヨークの高級マンションに住む有閑マダム。

息子が大学進学で実家を離れることになったため、
ケイトは夫とアフリカへ
「二度目の新婚旅行」に行く計画を立てていた。

ところが、息子を送り出した直後、
夫から「息子が家を離れるまでは我慢していたが、
この際はっきり言う。もう君を愛していない」
と告げられ、別居に。

仕方なくケイトは一人で旅行にでかけ、ザンビアに。

ここまでで、始まって6分
早い展開は好感が持てる。

現地のホテルで夕食を取っていると、
デレクと名乗る男に言い寄られた。
断ったが、翌日、ケイトは
サファリに向かうチャーター機に乗ると、
パイロットはデレクだった。

道中、2人は密猟者に母親を殺された赤ちゃんゾウに遭遇し、
赤ちゃんゾウは救助チームに引き渡されることになったが、
ケイトはその世話をしたいと志願した。
実は、ケイトは元獣医だったのだ。

ゾウの保護施設に到着したケイトは、
そこで、ゾウの世話にのめり込み、
飛行機の予約を取り消して、長期滞在することになる・・・

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で、後は、お決まりの展開

今の都会の生活を捨てて、
新しい地(それも、田舎)でやり直そう、
そして恋も始めよう。

よくある、ありきたりのストーリー

ただ、味付けは悪くない
それは、やはり、ニューヨークとアフリカの生活が
対照的であること、
そのアフリカの自然が描かれていることだろう。

事件らしい事件は起こらない。
これで映画としてどうなのか、
と心配するくらい。

でも、「読後感」は大変いい

ま、いつもの5段階評価は「3」だが。
アメリカの映画評論家が言った、
「『ホリデイ・イン・ザ・ワイルド』は
安っぽくてウィットの乏しい作品ではあるが、
それでも魅力的な作品である」
との評が当たっている。

監督はアーニー・バーバラッシュ
主演はクリスティン・デイヴィスロブ・ロウ

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クリスティンは大人気テレビシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」で、
ゴールデン・グローブ賞とエミー賞の
助演女優部門でノミネートされた人で、
役柄にははまっている。
次第に魅力的になって来るという点で、
起用は成功だった。

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/n82bTzOODlc


2本目は、↓これ。

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12歳の少年・イーライは、
外界のあらゆる物質に重度のアレルギー反応を起こす病気で、
無菌室ですごし、

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外出する時は、防護服を着て防衛していた。

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その難病を治すため、
父母と共に訪れた人里離れた病院施設で治療を受ける。
そこは、外界と遮断され、
清浄な空気が保たれていた。
リーライは女医たちの治療を受けるが、
逆に症状が悪化し
霊的な幻影を見始める。

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様々な奇怪な現象が起こり、
ガラス越しに一人の少女と交わるが、
それもイーライの見る幻覚かもしれない。

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イーライは、カルテを発見し、
今まで治療を受けたという子供たちが
みんな死んでいると知ってしまう。

そして、最後の治療が行われるが・・・

と、医療をめぐるスリラーかと思わせていて、
最後の15分間(クリジットを除くと、最後の8分)で、
とんでもないどんでん返しをされる。
そうか、そういうことだったのか、
そして、そういう方向に行くのか!

あんまりびっくりして、
また、ある描写では声を上げて驚き、
あとで娘に「何か、騒いでいたね」と言われた。

最後に、幻覚かと思っていた少女が重要な謎解きをする。

監督はキアラン・フォイ
イーライを演ずるのはチャーリー・ショットウェル

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アメリカの子役はうまいね。

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/_ssnXmE_MxE

2作とも2019年の配信。
どちらも水準で、時間つぶしには最適。




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