糖質制限ダイエット  身辺雑記

私の体重は、この10年間、
76キロ〜77キロの間を行ったり来たりしており、
BMI(体脂肪率)は27.6
WHOの基準で過体重(前肥満)、
日本肥満学会の基準で肥満1度、
タニタの基準で軽肥満。
いずれも25までが正常値で、
30以上で「肥満」と認定される。

年齢を考えれば相応で、
心配するレベルではないが、
腹が出ているのは、ちょっと困る。
腹回りは96センチで、
堂々たるメタボだが、
美観以外で生活に困ることはない。
ただ、外出する時、
ズボンがちょっときついのが難程度。

そこで、糖質ダイエット(正確には、糖質制限ダイエット
をやってみることにした。

糖質制限とは、食事の糖質を極力カットする食事法のこと。

人間の生命維持や身体活動などに欠かせないエネルギー源となる
3大栄養素は、たんぱく質・炭水化物・脂質
炭水化物は、消化吸収できる「糖質」と、
消化吸収できない「食物繊維」に分かれる。

糖質は、摂取した際、血糖値が急速に上昇する。
血糖値が急に上がると、
それを抑えるためにホルモンの一つであるインスリンが多く分泌される。
インスリンには、血液中に存在している糖分を
脂肪細胞に取り込むよう促す働きがある。
つまり、インスリンが多く分泌されるということは、
血液中の余った糖分を脂肪に引き込み、
体脂肪が蓄積されることに繋がってしまう。

そこで、糖質を制限することで
血糖値の急激な上昇を抑え、
インスリンの分泌を抑えるのだ。

体を動かすエネルギーである糖質の摂取量が少なくなると、
体内ではエネルギー不足を補うため、
蓄積されている中性脂肪や体脂肪を分解して
エネルギー源を作り出す。

つまり、糖質が脂肪と化すことを防ぐだけでなく、
体内の脂肪も分解してくれて、
体脂肪が減少していくわけだ。

理論的に納得すれば、
すぐに実行するのが、私のいいところ。

糖質制限ダイエット中に食べてもいい食品かどうかの分類。

◆米・麺類・パン → 控えたほうがいい
◆肉類・魚介類 → 食べてもいい
◆卵・乳製品 → 食べてもいい
◆野菜 → ものによっては控える
◆お酒 → 賢く選べば飲んでもOK                       
◆お菓子・スイーツ・果物 → 控えたほうがいい

糖質の高い食品を避ければ、
他のものは食べてもいい、とのこと。
つまり、空腹を我慢しなくていいということだ。
極端な食事制限をすると大幅に体重は減るものの、
その多くは脂肪ではなく筋肉が減っていることが多い。
糖質制限ダイエットでは摂取カロリーをしっかり確保しつつ、
筋肉の元となるたんぱく質を多く摂取するため、
筋肉量の減少を抑えることができる。

今までの私の食生活は、
おおむね、次のとおり。

朝食:6枚切り食パンのトーストと、ハム、チーズ、コーヒー
昼食:麺類(ラーメン、冷し中華、焼きそば、そうめん、ひやむぎ、スパゲティなど)
夕食:ご飯茶碗一杯とおかず
飲料:コーラ、ジュースなど
間食:せんべい、ビスケットなど

見事に糖質摂取メニュー

そこで、次のように改善
                                        
朝食:納豆と玉子
昼食:鶏肉、豚肉を炒めたもの
夕食:ご飯茶碗3分の1とおかず(糖質の高いものは食べずに、肉など炒める)
飲料:麦茶
間食:しない

日曜日は、糖質摂取は許す。
いつ終るか分からない食事制限は飢餓だが、
一週間後に食べられると思えば、それは意志的な断食、
という考え方。
なんにせよ、極端はよくない。
外出した場合は、食べたいものを食べる。
飲食は外出の楽しみの一つでもあるからだ。

期間はとりあえず2週間
その結果で、後を考える。

で、開始は先週の土曜日(7月4日)。
朝の計量は77.7キロ。
一週間後の土曜日(7月11日)、
朝の計量は75.8キロ。
1.9キロの減量
本日日曜日の糖質解禁日の結果は明日の朝出るが、
あと一週間頑張ってみる。
(それにしても、今日の昼食のひやむぎは旨かった)

ただ、いつまでも続ける気はない
それほど長くはない残りの人生を
食べたいものを食べずに過ごすのはいやだからだ。

今の体重=軽肥満なら、
別に無理することはない。

おいしいものが沢山の
幸福な国・ニッポンに生まれたものとして、
おいしいものを沢山食べて死にたい





コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ