アメリカ旅行記・後編Bナショナル・ギャラリー  旅行関係

国立航空宇宙博物館を出た後は、
ナショナル・ギャラリーに向かいます。
同じモール内にあり、
近くに見えますが、
ラスベガスと同じで、建物が大きいので、
実際はかなり歩きます。
ニューヨークよりワシントンDCは暑かった。

ここが、ナショナル・ギャラリー

クリックすると元のサイズで表示します

1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、
美術館設立のための基金と、
自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことが始まり。

クリックすると元のサイズで表示します

メロンは駐イギリス大使としてロンドンに滞在中、
ロンドンのナショナルギャラリーを参観。
母国アメリカにも同様の国立美術館を造りたい
との夢を実現させたもの。

クリックすると元のサイズで表示します

この建物は1941年に完成。
大理石造。
誰でも入れる美術館を目指し、
開館時から入場無料

クリックすると元のサイズで表示します

周辺にはスミソニアン博物館群が広がっていますが、
ナショナル・ギャラリーの運営は
スミソニアン協会には拠っていません。

クリックすると元のサイズで表示します

メインフロア(2階)は絵画の膨大な展示が。

クリックすると元のサイズで表示します

時代順に並んでいるので、見易い。

まず宗教画から。

ジョット「聖母子」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

聖母子像は、
世界で最も描かれた題材です。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ジョルジョーネ「羊飼いの礼拝」

クリックすると元のサイズで表示します

アンジェリコ、リッピ「東方博士の礼拝」

クリックすると元のサイズで表示します

聖家族。

クリックすると元のサイズで表示します

エジプトに逃れる聖家族。

クリックすると元のサイズで表示します

ダーフィット「エジプトへの逃避途上の休息」

クリックすると元のサイズで表示します

聖書を知っていると、
一目で何を描いているかが分かります。
そうでないと、チンプンカンプン。

ラファエッロ「アルバの聖母」

クリックすると元のサイズで表示します

青い衣服を着ているのは、マリア、
荒布をまとっているのは、洗礼者ヨハネ、
と約束事があります。

クリックすると元のサイズで表示します

洗礼者ヨハネは、イエスに洗礼をさずけた人物。

クリックすると元のサイズで表示します

その後、ヘロデ王に捕らえられ、首を斬られます。
その話は「サロメ」として伝わっています。

カナの祝宴。

クリックすると元のサイズで表示します

これも、何千何万と描かれた題材。

クリックすると元のサイズで表示します

ベルジーノ「磔刑図と聖母マリア、聖ヨハネ、
聖ヒエロニムス、聖マグダラのマリア

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

聖母の昇天。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

放蕩息子の帰還。

クリックすると元のサイズで表示します

モーセの発見。

クリックすると元のサイズで表示します

所々、こういう空間もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

絵の題材が宗教画から離れ、
ギリシャ神話や風景画、肖像画に移ってきます。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

一目で分かる、エル・グレコ。

クリックすると元のサイズで表示します

エル・グレコ「ラオコーン」

クリックすると元のサイズで表示します

ダ・ヴィンチ「ジネヴラ・デ・ベンチ」

クリックすると元のサイズで表示します

アメリカにある唯一のダ・ヴィンチの真作。
フィレンツェの裕福な銀行家の娘の肖像。

ボッティチェリ「若者の肖像」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

レンブラント「自画像」

クリックすると元のサイズで表示します

模写している画家の卵がいます。

クリックすると元のサイズで表示します

ルーベンスの「ライオンの檻の中のダニエル」は、
貸し出されているのか、観れませんでした。

この美術館には、フェルメールが4点あります。

フェルメール「手紙を書く女」

クリックすると元のサイズで表示します

フェルメール「はかりを持つ女」

クリックすると元のサイズで表示します

フェルメール「赤い帽子の少女」

クリックすると元のサイズで表示します

フェルメールで最小のもの。

フェルメール「フルートを持つ少女」

クリックすると元のサイズで表示します

今度の旅で、フリック・コレクションで3点、
ナショナル・ギャラリーで4点
フェルメールを観ましたので、
一挙に増え、
37点中23点を観たことになります。

肖像画の数々。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

フラゴナール「読書する娘」

クリックすると元のサイズで表示します

写真の無い時代、
人の容貌を残す唯一の手段が肖像画。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

子供の姿も残します。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

コプリー「ワトソンとサメ」

クリックすると元のサイズで表示します

この頃、実際に起こった事件を題材にされました。

ターナー「月光の中の石炭運搬船の転覆」

クリックすると元のサイズで表示します

ヴェルネ「難破船」

クリックすると元のサイズで表示します

ゴーデンズ「ショーを記念して」

クリックすると元のサイズで表示します

チャーチ「ナイヤガラの滝」

クリックすると元のサイズで表示します

ホイッスラー「白のシンフォニーNo.1 白衣の少女」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

いつの間にか時代が変わっていました。

クリックすると元のサイズで表示します

ゴーギャン「パラウ・ナ・テ・ヴァルア・イノ(悪魔の言葉)」

クリックすると元のサイズで表示します

ゴッホ「緑の小麦畑、オーヴェル」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ゴーギャン「自画像」

クリックすると元のサイズで表示します

ゴッホ「ラ・ムスメ」

クリックすると元のサイズで表示します

「娘」とは、ゴッホが
ピエール・ロティの「お菊さん」を読んで知った日本語。
この絵のモデルはアルルの少女だが、
ゴッホが異国である日本の少女のイメージを投影して
この絵のことを手紙の中で「ムスメ」と呼んだことから、
一般にも「ラ・ムスメ」と呼ばれています。

クリックすると元のサイズで表示します

中には、撮影不可の絵もあります。何故でしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

モネ「散歩、日傘をさす女性」

クリックすると元のサイズで表示します

ここにも、模写の人が。

クリックすると元のサイズで表示します

ここにも。

クリックすると元のサイズで表示します

ルノアール「じょうろを持つ少女」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ピサロ「イタリアン大通り、朝、日光、」

クリックすると元のサイズで表示します

マネ「老いた音楽家」

クリックすると元のサイズで表示します

マネ「鉄道」

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

収蔵品の全ては、
一般市民から寄贈されたものか、寄付金で購入したもの。
運営維持費は国家予算から支出されるものの、
美術品の購入に関して
連邦政府は一切お金を出していません

よくナショナル・ギャラリーのことを
「国立絵画館」と紹介されているものがありますが、
絵画だけでなく、1階には、このような展示もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

タペストリーも。

クリックすると元のサイズで表示します

「カルバリーへの行進(十字架を背負うキリスト)」

クリックすると元のサイズで表示します

絵画もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

月面着陸の写真も。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

買い求めた日本語の写真集。
表紙はウェイデン「女性の肖像」

クリックすると元のサイズで表示します

360ページもあって、写真満載なのに、
24ドル95セント(2700円)と安価。

のみならず、
これだけの所蔵品を見れて、無料とは、驚き。
美しいものを見た時、人は胸を打たれる、
というのは本当で、
何度か泣きそうになりました

次は東館に向かいます。




コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ