評論集『韓国への絶縁状』  書籍関係

[書籍紹介]

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刺激的な題名だが、
著者が週刊新潮に連載した「変見自在」から
韓国ネタ30本をまとめたもの。
そのことについて、こう書いている。

そんな国柄をあれこれ書くだけで
筆が汚れるような気がするし、
気分がいがらっぽくなる。
週刊新潮連載の「変見自在」は
おかげさまで八百回を超えたが、
そういう事情もあって、
あの国のことはずっと敬遠してきた。
それでもあの国を理解するために
どうしても避けられないと思って
綴ったコラムが三十本を超えていた。


そういう事情で、
たまりにたまった思いが投げつけられているから、
それだけ表現は苛烈である。

全体を貫くのは、次のような韓国観。

・その昔、韓国は汚職がはびこり、産業も立ち遅れた
 近代化以前の状態だった。
・関わりを恐れてアメリカも中国も手を引き、
 日本に責任を押しつけた。
・人の良い日本は、この国をまともにしようとし、
 内鮮一体の政策のもと、
 国家予算の2割を投じて、
 電気を灯し、鉄道を走らせ、道路を整備し、ダムを作り、
 学校を建てた。
・ハングルを奪ったというが、
 実際は15世紀に世宗によって考案された文字を
 文盲を減らす手段として、
 日本が掘り起こし、民衆に教えたもの。
 ちなみに、日本統治時代、
 それまでたった数十校だった小学校を4千校に増やし、
 学校に行けなかった小作人や奴婢の子供も通えるようにした。
・燃料にするため木を勝手に切り、はげ山だったのを、
 植林して将来に備えたのも日本だ。
・しかし、この国の民は好意を受けても、
 それを悪意で返す「ひがみ返し」の特性を持つため、
 日韓併合時代日本は悪辣を尽くした、と反日教育に専念した。
・戦争もしていないのに、
 戦時賠償と謝罪を要求したが、
 日本が応じなかったため、
 10年後に朴正煕が
 「謝罪も何もいらないからカネをくれ」と本音を言ってきた。
・払う筋もないが、手切れ金のつもりで国家予算の倍を与えた。
・しかし、時間が経つと、再び蒸し返し、
 朝日新聞の入れ知恵で慰安婦を性奴隷と言い始め、
 合意で10億円をせしめたが、
 その合意を反故にし、
 作った財団を日本に許可なく、勝手に解散してしまった。
・更に、戦前日本に出稼ぎに来た者が
 「強制連行され、賃金が未払いだ」
 と嘘を申し立て、
 最高裁までお調子に乗って、
 日本企業からカネをせびろうとしている。
・こんな国とは、絶縁するしかない。

本の目次は、次のとおり。

第一章 日韓関係を正しい歴史で知る

南北が統一できない本当の理由
朝日の記事では正しい日韓関係は学べない
日本が韓国で果たした本当の役割
恩義を忘れる悲しい国
ロス暴動と韓国人殺人鬼の関係
韓国人事務総長の罪
映画「大脱走」と「竹島の日」の数奇な関係
ゴミを垂れ流すのもいい加減にしろ

第二章 マネとパクリの偽物国家

通名と本名を使い分けるな
「剛腕政治家」の中身を解剖すると
どこまで日本の真似をする気か
ハングルは日本が教えた
朝鮮語を解剖して分かったこと
復興を妨げてきた在日
盗人はエラそうなことを言うな

第三章 恥を知らぬも程がある

韓国大統領は親子二代で日本にタカる
韓国旅行の前に必ずやっておくこと
反日ヒステリーのもとは「妄想」
朝日は「危ない韓国機」をなぜかばう
オランダ人の祖先は韓国人という説
産経ソウル支局長の「記者冥利」とは
韓国人はどうしてキレやすいのか
韓国人は旭日旗を振れ

第四章 朝日と韓国はこんなに似ている

朝鮮人軍属にもこんな立派な人物が
沖縄はなぜ韓国に似るのか
戦後七十年「安倍談話」を読み込む
日本人にあって韓国人に絶対ないもの
白人もウソをつく日韓の歴史
朝日と韓国はこんなに似ている
大統領が平気でウソをつく韓国の国民性

昔、日本が朝鮮半島を併合した事実を
「罪意識」でとらえる向きは、
反発するだろうが、
歴史を正しく認識すれば、
納得する内容。
ただ、書き方が高圧的で上から目線なので、
それを嫌う人も多いだろう。

しかし、あの国には、
それほど強く言わなければ、
通用しないのも確かだ。

この本を読めば、
歴史を歪曲し、捏造し
その結果、謝罪と賠償を求め
一旦得た後も、
時間が経てば、その事実を隠し、
謝罪を受けたことも、
その結果、多額なカネをもらったことも忘れ、
新たな題材を持ち出してカネをむしり取ろうとする。
その根底にあるのが「反日教育」で、
子供の時から刷り込まれたそれは、
若者を汚染している。

とにかく、
日本に難癖つける題材が常に、
70年以上も前の「植民地時代」のこと。
その時、日本人が暴虐を尽くしたというが、
当時、半島には搾取する産物もなく、
日本の一方的な支援だった。
同じ統治を受けた台湾が
日本への感謝を忘れない親日国家なのに、
韓国は反日教育で今に至る。
嘘ばかり付く体質は、
過去も現在も変わらない。

「罪意識」から下手に出ていた日本も、
ここへ来て、真実に目覚め、
このまま下手に出ていただけではなめられる、
とようやく気づいた。

その結果が、
現在の反韓意識の高揚だ。

その一角をなす高山氏の本著。
読めば読むほど、
救いの無い民族性に、
ますます韓国と韓国人が嫌いになった。

つい先日も、
ソウル郊外の京畿道安山で
慰安婦問題を象徴する少女像に
日本人とみられる男性4人が唾を吐いた
との通報を受け、警察が捜査を始めた。
その結果、全員が韓国人だったと判明。
うち1人が日本語を話し、
日本人を装ったのだという。

4人は20〜30代。
うち1人は警察の調べに
「酒の勢いで少女像に唾を吐き、様子を動画で撮影した」
「日本語が話せるため、制止する市民に日本語を使った」
と供述したという。

日本人なら決してそんてことはしない。
犯罪を犯す時、
他国人のふりをするなど、
どんな下劣な日本人も、誇りが許さない

この事件に典型的に現れた、
嘘と捏造の体質
恥を知れ、と言いたい。

ダライ・ラマは、
日本との関わりについての韓国人の質問に
こう答えたという。

「日本との対立は主に過去史に関するものであって、
侵略も抑圧もない今、
共に未来を描いてみることほど
たやすいことがどこにあろうか」

彼にとって記録は未来のためのものであって、
過去史に対する憤怒や清算、復讐心ゆえではないのだ。
東洋の賢人のこの主張。
愚かしい韓国人には届かない。





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