ああ鳩山由紀夫  政治関係

訪韓中の鳩山由紀夫サンによると、
韓国の文喜相国会議長
鳩山さんとソウル市内で会談した際、
天皇陛下(現上皇さま)を「戦犯主犯の息子」と呼び、
元慰安婦への謝罪を求めたことについて、
「心を痛めた方には申し訳ない」
自らの発言について初めて「謝罪」の意を示したという。
鳩山サンは、
「私個人にではあったが日本国民に謝られたのである」と記している。

ちょっと待ってくれよ。
どこが「謝罪」なんだ。
自分の発言で
「心を痛めた方たちに」「申し訳ない」
と言っているだけであって、
謝罪などしていないではないか。
いわば、「馬鹿野郎」と怒鳴っておいて、
「傷ついたらゴメンね」と言っているようなものだ。
馬鹿野郎と言った事実は残っている。

「謝罪」というなら、
まず発言の非を認め、「撤回」するのが先だろう。

鳩山サンは、文議長の発言を受けて、
「では、撤回しますか」
と訊くべきだったのだ。

それに、
「私個人にではあったが日本国民に謝られたのである」
と鳩山サンは言っているが、
我々に謝る前に、
上皇陛下に対して謝るべきだろう。

そもそも鳩山サンに謝ることが間違いだ。
鳩山サンは、
日本の代表ではない。
いや、むしろ、日本人の感じていることと
反対の意見をまき散らしている人物だ。

6月12日、
鳩山サンは、ソウル市内の大学で講演を行い、
平成15年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意について
「最終的かつ不可逆的な合意という表現は
被害者のことを考えていない発言だ」
と批判し、
「日本は無限責任を負わなければならない」と主張した。
また、韓国人元徴用工への賠償問題についても
「日本政府は個人請求権問題が
1965年の日韓請求権協定で終結したとの立場だが、
これは政府間の合意であり、
個人の請求権が消滅したのではない」
と主張した。

更に、2015年、
日本統治時代に独立活動家らが収監されていた
西大門刑務所歴史館を訪れ、
記念碑の前でひざまずいて謝罪したのも記憶に新しい。

そもそも、何年もかけて
意見を集約して行き着いた
普天間基地の辺野古移設を
ちゃぶ台返しして、
今の沖縄の混迷を引き起こした張本人だ。

そんな人物を招いて講演会をさせる韓国も韓国だが、
今回の文議長の発言を公表することで、
相手の代弁者となっていることが分からないのか。

わざわざ外国に出掛けて、
不穏当な発言をまき散らすこの人。
こんな人が一時期にせよ、
日本の首相だったことが恥ずかしい。
戦争中の言葉で恐縮だが、
「非国民」「国賊」という言葉を送りたくなる。





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