映画『ザ・フォーリナー 復讐者』  映画関係

[映画紹介]

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ロンドンでレストランを経営する中国人のクァン(ジャッキー・チェン)は、
愛する高校生の娘の成長を見守っていたが、

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娘は無差別テロに遇い、
クァンの目の前で命を落としてしまう。
クァンは犯人を探し出し、復讐を果たそうと決意する。

クァンには中国からタイとシンガポール経由で脱出した過去があり、
その途中、妻と娘二人を失っていた。
だからこそ、一人娘への愛情は深い。
今は隠退して穏やかな日々を送っているが、
実は元特殊部隊に所属していた。
その封印した過去のスキルを生かし、
復讐のための戦術を展開する。
標的は、テロリストとつながっていると見られる、
北アイルランドの副首相ヘネシー。
クァンはヘネシーと強引に面談し、
犯人の名前を聞き出そうとするが、
ヘネシーはとぼけて真相を明かそうとしない。
そこで、クァンはヘネシーを追い詰めるために・・・

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いつものジャッキー・チェンの映画と違い、
ジャッキーはさえない初老の市井人として現れる。
しかも、娘を殺されて復讐の念にかられる男。
だが、一市民の彼にどんなことが出来るのかと心配していると、
次第に特殊部隊時代に培った技術が現れて来る、
という趣向。
ジャッキー・チェンの年齢を考慮した、うまい設定だ。
今度はアクションはないのか、
と心配していると、
ちゃんとアクションも見せてくれる。
それも、年齢に合わせたレベルで。
体力の落ちた中、必死に闘う姿が胸を打つ。
ただし、ジャッキー・チェンのコミカルな面は完全封印
終始、娘の復讐を目論む沈鬱な男を造形する。

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ヘネシーには、元ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンを配し、

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監督は、「007 カジノ・ロワイヤル」(2006)のマーティン・キャンベル
英国の風土の中で
中国人のジャッキー・チェンが活躍する。
始めから最後まで、
緊張感もほどほどで、
面白く観れた。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/6u-X0togL3c

新宿ピカデリー他で上映中。

タグ: 映画



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