『せつない動物図鑑』  書籍関係

[書籍紹介]

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地球には生き物があふれている。
その生態も様々。
中には、人間と引き比べて、
ちょっと不思議で、
ちょっと悲しい現実が見られる。
その内容を「せつない」と表現して、
イラストでまとめたのが本書。

著者は、オランダのイラストレーター兼コピーライターで、
ウェブサイトで連載していたものをまとめた。
昨年に米国で出版され、
すでにフランス、ドイツ、韓国や中国など、
世界各地で翻訳されている。

各ページは、↓のように、

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イラストと共に表題が出され、
それに対する解説で成り立っている。

主な表題を紹介すると、

○ワニの脳はオレオより軽い
○カンガルーはけんかに負けるとせきをする
○カラスは嫌いな人間の顔を忘れない
○サイは悲しそうに鳴く
○ネズミにはほかのネズミの悲しみがうつる

○モルモットは目を開けて寝る
○ゴリラはうそをつく
○シマウマはひとりで寝られない
○エミューはうしろ向きに歩けない
○イルカは脳の半分ずつしか眠れない

○キリンが眠れるのは1日に3時間だけ
○メンフクロウの夫婦の離婚率は25%
○コボウシインコは好きなメスの口にゲロを流しこむ
○ナマケモノのトイレは週1回だけ
○ビーバーはつねに何かをかじっていないと死んでしまう

○アメリカグマは冬眠しすぎて時差ボケになる
○アリが寝るのは1日に16分間だけ
○ツチミミズには心臓が5つある
○タランチェラは2年間なにも食べなくても死なない
○コイは200年間生きられる

○キーウィはいやな思い出を5年間忘れない
○キツネは一生朝から晩までずーっとひとりぼっちで過ごす
○コアラは一日に15分間しかまともに動かない
○ウミガメは母親の顔を知らない
○タコには友だちがいない

○タツノオトシゴは動物界で唯一オスが妊娠する
○クモの母親は子どもに自分を食べさせる

まあ、動物にしてみれば、
「勝手だろ。ほっといてくれ」
ということだろう。

全112項目
興味を惹かれた方は、本書をどうぞ。

私は電車の中の中吊りを見て、
興味を惹かれて、読みました。




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