映画『ジョン・ウィック チャプター2』  映画関係

[映画紹介]

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キアヌ・リーブスの新キャラクター「ジョン・ウィック」は
2014年の作品。(日本公開は2015年)
観た時、「ああ、これはシリーズ化するな」と思ったら、
もう3年で「CHPTER2」の公開だ。

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前作の5日後からスタート。
ロシアン・マフィアから愛車を取り戻したジョンは、
銃を邸宅の地下に埋めて封印し、
殺し屋稼業から足を洗った隠遁生活に
再び戻ることを決意する。

しかし、かつての仲間でイタリアン・マフィアのサンティーノから
仕事の依頼を受け、断ったところ、
妻との思い出が一杯の家をバズーカ砲で粉々にされてしまう。
実は、サンティーノとは、
血判による血の盟約が交わされており、
仕事を断ることが出来ないのだった。

ジョンはサンティーノの依頼を受け入れ、
秘密組織連合の主席である
サンティーノの姉を暗殺するためにローマに赴く。

当然武器は飛行機では持ち込めないから現地調達。
この過程が面白い。
まず、「地図屋」から主席の邸宅の地図を入手し、
「仕立屋」に防弾チョッキ付きのスーツを作ってもらう。
このスーツ、弾は防げるが「気絶するほど痛い」というシロモノ。
そして、「ソムリエ」からは、様々な武器を調達。

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目的は達成したものの、
姉を殺されたサンティーノはジョンを殺害することにし、
世界中の殺し屋に賞金700万ドルで殺害指令が出される。

この部分も面白い。
サンティーノはジョン殺害の申請をし、
一定の手続きの後、その申請が認められて、
世界中の殺し屋にメールが送られる。
この「本部」みたいなところで、
女子職員たちが結構忙しそうに立ち働いている描写が興味深い。

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こうして、ニューヨークに戻ったジョンは
あらゆる殺し屋から命を狙われる。
地下鉄通路のバイオリン弾き、清掃員、相撲取りと
狙って来る殺し屋をことごとく殺してしまうジョン・・・

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というわけで、「1」と同様、
ジョンは迫って来る殺し屋たちを殺して殺して殺しまくる
何人殺しただろうか。
DVDが出たら数えてみるのも一興か。

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基本的に格闘技と至近距離での銃弾だが、
あきさせない工夫として、
ローマの遺跡での戦闘、
ニューヨークの地下鉄での戦闘、
「新」近代美術館での戦闘、
と変化を付ける。
特に美術館での銃撃は、
鏡の間を使って、「燃えよドラゴン」を彷彿させる。
鏡にカメラが写り込まない工夫が大変だったろう。

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また、裏社会の住人の集う、「コンチネンタル・ホテル」では
仕事をしない、というルールも生きているが、
ジョンはそれを破ってしまい、
破門され、
2度目の暗殺指令が出されるところで、
突然、映画は終わる。
つまり、「CHPTER3」を前提とした作り。

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脇でジョン・レグイザモローレンス・フィッシュバーン

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コモン、フランコ・ネロらがいい味を出している。
サンティーノの番犬で、口をきけない女殺し屋の
ルビー・ローズが不気味なキャラクター。

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監督は「1」と同様、チャド・スタエルスキ
緩急の配分が丁度いい。

「3」は来年か、再来年か。

5段階評価の「3.5」

新鮮さが失せた分、「1」より評価は下がる。

予告編は↓をクリック。

予告編

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特別映像

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ジョン・ウィック

タグ: 映画



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