ウズベキスタン旅行記@サマルカンド・その1  旅行関係

さて、今度こそ本当にウズベキスタン旅行記を始めましょう。

ウズベキスタンの国の紹介は、
私のブログで掲載した「ウズベキスタン旅行記・その前に」をご参照下さい。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20160424/archive

今回の航空会社はウズベキスタン航空

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ウズベキスタン航空は
週2便、タシケントに就航していますが、
今回のはサマルカンドへのチャーター便

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どうしてチャーター便かということは、
後日説明します。

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ウズベキスタン航空といえば、
海外旅行クチコミガイド「フォートラベル」の
航空会社満足度ランキング
175社中127位の評価。

私の特集「航空会社評判記」にも評価外の5点満点の2.2

なにしろ「とても良い」「良い」がゼロ。
「普通」が8、
「あまり良くない」が6、「良くない」が5という評価。

次のような否定的なクチコミが並びます。

○乗客が足りないと勝手にキャンセルされます。
○トイレは普通に汚い。
 JRの公衆便所よりはまし、
 ビジネスホテルの便所より遥かに汚い。
○CA、もう一寸笑顔の有る美人を雇っても良いと思うのだが。
○CAさんが冷たいです。笑顔ないです・・・
○CAは、言えばブランケットなど持ってくるが、
 嫌な顔をしたり明らかに不機嫌な態度などします。
○CAさんは全く笑顔を見せなかった…ちと怖い。
○乗務員は無表情で命令口調。
 機内は不清潔で悪臭が強く
 トイレが壊れていたり
 トイレットペーパーなどの補充もされていません。
 旧社会主義国の国営航空ならではのサービスでした。
○安かろう悪かろうの典型的な例。
○往路の機内食は大変おいしかったのですが、
 帰りの機内食で食中毒になりました…
○個人モニターは無し。
 10インチくらいの小さいのが幾つか天井に付いてます。
○ヘッドフォンが無いため、スクリーンに映る映画は、音なしです。
○機内エンターテイメントは期待しない方がいいです。
 ご自身で本や雑誌を持ち込む事をおすすめします。

というわけで、覚悟して乗りましたが、

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おや、プライベートモニターがある!

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と喜びましたが、
25本ある映画は、
全て英語、ロシア語、ウズベキ語で、ないのと同じ。
おかげで本が読めました。

機内食はなにしろ日本で積み込んでいますから、大丈夫。

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CAは確かに笑顔はないですが、
まあ、普通の対応。

中国の山の上空を通り、

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一路、西へ。

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ウズベキスタン上空。
意外と緑があります。

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整地もされています。

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9時間30分でサマルカンドに着きました。

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サマルカンド空港。

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実は、ウズベキスタンでは、
空港、駅、大きな橋などでは撮影禁止です。

バスに乗って、

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ホテルへ。

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小泉総理も泊まったことのある
レギスタンプラザ

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吹き抜けが見事です。

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部屋はこのように広々。

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お湯もちゃんと出ました。

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JTBからのプレゼントもテーブルの上に。

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ウェルカムディナー。
参加者は中高年ばかりです。

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このような料理に

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民族音楽の演奏付き。

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翌朝はロビー利用の

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朝食バイキング。

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近所を散歩してみました。

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かなり整備された場所で、

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一流の外国語大学や音楽学校があります。

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何かの霊廟。

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モスクも見えます。

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これはティムール像

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14世紀に国を統治した強大な王様。
かなりの男前に造型。

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観光の最初の場所は、ウルグベク天文台

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ティムールの孫のウルグベク(1394〜1449)は為政者というより学者肌の人で、
自ら教鞭を取り、学問の高揚に努めました。
天文学者であるとともに詩に通じ、
鑑賞眼を持ち、
音楽、神学、歴史学の造詣が深い君主でした。

↓は彼が建造した六分儀の跡。
横から見ると筒状になっており、

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地下部分のみが残っています。

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本来は40mの高さがあり、
弧長は63mの巨大なもので、
これを高さ30mの建物が取り囲んでいたといいます。

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ここでの観測をもとに
ウルグベクは1年間を365日6時間10分8秒と推測しました。
今日の精密機械による計測結果の365日6時間9分9.6秒とは
誤差は1分も満たない、という脅威的な正確さです。

六分儀の向かい側には、博物館があります。

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この方がウルグベク。

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ウルグベクの神学校では、
貧しい家の子供たちのために
数学や天文学が教えられ、
天文台にはペルシャなどから著名学者が集められ、

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文化が豊かになり、
「花咲けるサマルカンド」と歌われるようになりました。

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しかし、こうしたことが保守的なイスラムの指導者の反感を買います。

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なにしろ当時は宗教が科学に優先していた時代ですから。

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イスラムの指導者たちは
ウルグベクの息子をだまして
刺客を差し向け、
ウルグベクは55歳で非業の死を遂げます。

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地動説を唱えたガリレオが
宗教裁判にかけられる100年も前のことです。

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ウルグベクの生誕600年にあたる1994年は
「ウルグベクの年」に指定され、様々な式典が行われました。

その年に発行された記念切手。↓

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次に行ったのは、アフラシャブ博物館

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アレクサンドロス大王時代のコインや
ゾロアスター教の祭壇や偶像など

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アフラシャブの丘からの出土品が多く展示されています。

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中でも見物は、
この入り口の中にある

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7世紀の領主の宮殿から発見された
フレスコ画の壁画。

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当時の貴族たちの姿が描かれており、

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その時代の風俗がうかがえます。

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次に訪れたのは、
シャーヒ・ジンダ廟

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昔の写真。

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今の様子。

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「シャーヒ・ジンダ」とは、「生ける王」の意味。

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ティムールゆかりの人々の霊廟が一直線に並ぶ、
「死者の通り」です。

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きれいな幾何学模様の門と

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ドームの下で

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死者が眠ります。

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たまたま行われていた祈りの儀式に参加。

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25スム札に描かれた霊廟の一つ。

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霊廟群の行き止まりの奥に行ってみると、
普通のお墓がありました。

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墓石に故人の顔が刻まれています。

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スラブ系の人の流行りで、

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顔は写真転写ではなく、
手作業で刻むのだそうです。

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空いてるスペースは、奥さんの分?

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これは、誰を待っているのか。

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メッカの方を向いて作られているといいますが、
回教徒は偶像を禁止されているので、
こういう墓は建てないはず。
だとすると、メッカの方を向いている、
というのはおかしいですね。

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日本人の発想にはないお墓でした。

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続きは、また今度。




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