都響コンサート  音楽関係

今日は、夕方からカミさんと一緒に六本木一丁目へ。

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スペイン坂を通って、

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アークヒルズへ。

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ここへ来るのは20年ぶりくらいか。

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目的地は、ここ。

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サントリーホールです。

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中の様子。

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ホール内は撮影禁止なので、
拝借した写真。

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座席数は2006席。

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いつもの東京都交響楽団の演奏会

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今回はアラン・ギルバートを指揮者に迎えます。

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ニューヨーク生まれで、
ニューヨークで最も古いオーケストラである
ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督。

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アラン・タケシ・ギルバート(1967〜)がフルネーム。
ミドルネームにタケシとあるように、
米国人と日本人のハーフ
父親はニューヨーク・フィルハーモニックの
元ヴァイオリン奏者マイケル・ギルバートで、
母親が同楽団ヴァイオリン奏者の建部洋子。
妹のジェニファー・ギルバートもヴァイオリン奏者
という音楽一家。

そのギルバートの指揮で演目は3つ。

1つは、武満徹「トゥイル・バイ・トワイライト」

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武満徹は現代音楽の作曲家だが、
小林正樹監督の「切腹」(1962年、第17回毎日映画コンクール音楽賞受賞)、
羽仁進監督の「不良少年」(1961年、第16回毎日映画コンクール音楽賞受賞、
勅使河原宏監督の「砂の女」(1964年、第19回毎日映画コンクール音楽賞受賞)、
「他人の顔」(1966年、第21回毎日映画コンクール音楽賞受賞)
などの映画音楽も手がけ、
いずれも高い評価を得ている。
黒澤明監督とは、「どですかでん」(1970)で音楽を担当したが、
1985年の「乱」で黒澤監督と対立し、
「これ以後あなたの作品に関わるつもりはない」と言い放ったという。
黒澤監督にマーラー風の音楽を求められたことに不満を述べている。

「トゥリ・バイ・トワイライト」は、
1988年作曲。
武満によれば、
「旋律やリズムを形成する以前の
限定された音楽的ユニットによって
音楽のあや織り(トゥイル)が行われ、
微妙なパステル状の色彩の変化が、
日没後の夜へ向かう瞬時の華やぎ(トワイライト)を表している」
という。

「トゥイル・バイ・トワイライト」を聴きたい方は、↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rxkMOv02Q5o

この作品は私の感受性の外にある音楽なので、何も感じず。
私はど演歌と現代音楽とハードロックは範疇外。


2曲目は、
フィンランドの作曲家、
ジャン・シベリウス(1865〜1957)による交響詩「エン・サガ」(ある伝説)。

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1892年作曲、1902年に改訂。
「ある伝説」とは、
北欧神話のサーガのことを示すという説と、
古い伝説全般を漠然と指す、という説があるが、
シベリウスは具体的にどのような物語に基づいたかは
特定していない。

「エン・サガ」を聴きたい方は、↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nRGQ_VPV1Vw#t=24


最後は、
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(1813〜1883)↓

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の楽劇「ニーベルングの指環」からの抜粋集。

「ニーベルングの指環」は、
「序夜と3日間のための舞台祝祭劇『ニーベルングの指環』」
が正式名称であるように、
4部作で完結する長大なオペラ。

序夜「ラインの黄金」2時間40分
第1夜「ワルキューレ」3時間50分
第2夜「ジークフリート」4時間
第3夜「神々の黄昏」4時間30分

と、全部で15時間かかる。

2006年1月に
マリンスキー劇場の引っ越しの連続上演で
観たことがあります。
(実際は1日休憩を入れての5日間公演)

今日の演奏は、
エーリヒ・ラインスドルフの編纂版を下敷きに
アラン・ギルバートが編んだもの。

曲目は
「ワルキューレ」から「ワルキューレの騎行」「ヴォータンの告別」
「ジークフリート」から「岩山を登るジークフリート」
「神々の黄昏」から「夜明け」「ジークフリートのラインへの旅」
       「第1幕第3場への間奏」「ジークフリートの葬送行進曲」
       「ブリュンヒルデの自己犠牲と終曲」

と52分の大曲。

「ワルキューレの騎行」を聴きたい方は、↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6iMGqZ-IGcU

「ジークフリートの葬送行進曲」を聴きたい方は、↓をクリック。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4I-yYb1uIDs#t=10

これはよかった。
「ニーベルングの指環」のエッセンスを聞いた気がして、
泣きそうになった。
演奏も迫力満点。
切れ間なく演奏される編曲も素晴らしい。

カミさんも珍しく「良かった」と言っていた。

というわけで、
寒さも忘れて、
ワーグナーにひたった冬の夜でした。




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