マレーシア旅行記A キャメロン・ハイランド 旅行関係
今日、安倍総理が靖国神社に参拝しました。
総理の参拝は小泉総理以来7年4カ月。
その間、腰抜けの総理たちは
中国韓国に気を使って参拝しませんでした。
安倍総理の談話。
「本日、靖国神社に参拝し、
国のために戦い、
尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、
哀悼の誠を捧げるとともに、
尊崇の念を表し、
御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。
また、戦争で亡くなられ、
靖国神社に合祀されない国内、
及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、
参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、
現在、日本が平和であることの
ありがたさを噛みしめました。
今の日本の平和と繁栄は、
今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。
愛する妻や子供たちの幸せを祈り、
育ててくれた父や母を思いながら、
戦場に倒れたたくさんの方々。
その尊い犠牲の上に、
私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことを改めて思いを致し、
心からの敬意と感謝の念を持って、
参拝いたしました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。
私は、過去への痛切な反省の上に立って、
そう考えています。
戦争犠牲者の方々の御霊を前に、
今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、
新たにしてまいりました。
同時に、
二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い
時代をつくらなければならない。
アジアの友人、世界の友人と共に、
世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、
誓ってまいりました。
日本は、戦後68年間にわたり、
自由で民主的な国をつくり、
ひたすらに平和の道を邁進してきました。
今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。
世界の平和と安定、
そして繁栄のために、
国際協調の下、
今後その責任を果たしてまいります。
靖国神社への参拝については、
残念ながら、
政治問題、外交問題化している現実があります。
靖国参拝については、
戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、
私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、
御英霊に、
政権一年の歩みと、
二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い
時代を創るとの決意を、
お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、
全くありません。
靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、
人格を尊重し、自由と民主主義を守り、
中国、韓国に対して
敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。」
全くそのとおりの、立派な内容です。
それに対して、中国の報道局長の談話は、次のとおり。
「安倍首相は
中国の断固たる反対を顧みずに
A級戦犯の祭られた
靖国神社参拝を強行した。
中国を含めた
アジアの戦争被害国の国民感情を踏みにじり、
歴史の正義と人類の良識に公然と挑戦する行為に
強烈な憤慨を表す」
いつもの通りの寝言です。
「アジアの戦争被害国」と言いますが、
東南アジアの国々で靖国参拝反対を言っている国などいません。
ひとえに中国・韓国が政治問題にしているだけです。
韓国の与党セヌリ党の報道官の論評。
「負の歴史を懺悔し、
世界平和に貢献しようとする姿勢を見せるどころか、
侵略の歴史を美化し、
北東アジアの緊張を高める
安倍首相の靖国神社参拝を強く糾弾し、
深い遺憾の意を表明する」
「いかなる行動と言葉でも
日本の侵略戦争と過去の歴史は正当化できない。
今のような韓日関係は誰の役にも立たず、
両国関係をさらに不幸にするだけだ」
「悪化した韓日関係の解決に向けた
日本の賢明な選択をあらためて促す」
と、これも毎度同じ。
アメリカ政府の声明が異例。
「日本の指導者が
近隣諸国との緊張を悪化させるような行動をとったことに、
アメリカ政府は失望している」
誰だ、こんなことを言ったのは。
靖国神社に総理が参拝するかどうかは、
純粋な国内問題。
それを政治問題、外交問題にしているのは
中国・韓国なのだから、
それをたしなめるべきではないのか。
まあ、いずれ、
この両国とは「謝絶」せざるを得ないのですから、
放っておけばいい。
さて、マレーシア旅行記を再開します。
ジョージタウンの次に訪れたのは、
キャメロン・ハイランド。
位置は、↓ここ。

海抜1800mの、高原の避暑地です。
1885年、
イギリスの国土調査官ウィリアム・キャメロンによって見いだされたので、
この名前がついています。
泊まったのは、ここ

ヘリテージ・ホテル。

部屋の中。

ちゃんとフェイスタオル、ハンドタオルもあります。

このホテルでの夕食は、
スチームボート。

このような具を



鍋に入れ、煮込みます。

鶏ガラスープが美味。
こんなにうまい鍋をマレーシアで食べれるとは。
最後は、麺でしめます。

夜、時間がたっぷりあったので、
町の中心街、タナ・ラタを散歩。

飲食店や

夜店が出ています。






朝食はバルコニーで、

こんな景色を見ながら、

食しました。

その後は、朝の散歩。

いいところですね。

下に見えるのは、キャベツ畑。

ホテルの裏にあった祠。

下に降りてみると、

トランペットの木がありました。

実はこれ、我が家のベランダにも咲いています。

花や幹に毒性があるので、注意。
ホテルの周囲にある建物は、

ロングステイ用アパート。

日本人の長期滞在者もいるそうです。

ガイドの説明では、
家賃は5〜6万円。
水道代、ガス代は無料。

夫婦で滞在し、ゴルフをする人には天国。

ホテルの敷地内にあったのは、

ミニ動物園。

うさぎが3〜4匹ですが。

これは、この州(パハン州)の王様ご夫妻。

後日触れますが、
マレーシアには州ごとに王様がいます。
ここは、朝市。

道路脇にお店が並んでいます。

開店は朝7時から午後2時頃まで。

野菜や果物、みやげ物が豊富。












ハチミツも売っています。


食べ物屋さんも。






ここは、イチゴが名物らしく、


イチゴ柄のものが沢山ありました。



ここは、ハチミツ農園。

下に降りて行くと、

巣箱が沢山ありました。




ここにもトランペットの花が。

こんなオブジェも。

せっせと集めた蜜を人間が搾取します。

きっと在庫管理の蜂は、
「おかしい。あんなに貯めたのに、減ってる」
と不思議がっていることでしょう。

以前、人間によって奪われていることに気づいた蜂が
裁判に訴える、という映画がありました。

この疑問に対する回答は、↓をクリック。
http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA1049.HTML
再度、昼間のタナ・ラタを散策。

取り外されている公衆電話をよく見かけるので、
ガイドに尋ねたら、

携帯電話の普及で使命を終えたのだそうです。
日本なら、
まるごと取り外すでしょうね。
スーパーを覗きました。

日本の発明、インスタントラーメン。

何だか、辛そう。

ここは、紅茶園。

このカフェで、

甘いミルクティを飲んだ後、

茶畑に行ってみると、

すごい広大な景色。

見渡す限り、茶畑。

こんな景色は、初めて見ました。

茶摘みはどうやるのでしょうか。

茶摘みの光景を見てみたい。

このようなカーブの道を下り、

こんな景色を見ながら、

「地上」に降りると、暑い。
途中のレストハウスで、

このような表示を見たので、

「祈りの部屋」を覗いてみました。

手足を洗う水道。

礼拝の前には、
「清潔は信仰の半ばである」として、
アッラーの前に立つにあたっては、
心身ともに清浄にして、
邪念を退けねばなりません。
洗う場所は、
両手、口、鼻、髪、腕、頭、耳、両足で、
洗面器を使わず、
蛇口から流れ出る水を右手のひらに受けて用います。
こんな風に、熱心な回教徒は
1日5回メッカに向かって礼拝をします。

アブラ椰子が増えて来ました。



ここは、クアラセランゴール。

ホタル鑑賞の場所。

まず、海鮮中華で腹ごしらえ。





ネコがいると、ついエサをやってしまいます。

食堂内には入らないのが、ネコの掟らしい。

日没になり、

ホタル鑑賞の始まり。

ホタルが英語では「ファイアー・フライ」と言うのだと
初めて知りました。

ちなみに、トンボは「ドラゴンフライ」。

こちらのホタルは日本のホタルと少々違い、
蚊ほどの大きさだそうです。
寿命は2〜3カ月というから、長い。

通路を通って、

ここで舟に乗ります。

舟は手こぎのものと、
ほとんど音のしない静かなバッテリー駆動のものがあります。

ここセランゴール河流域の
マングローブの樹液を吸いにホタルが集まります。

こういう注意書きがありますが、

実際はこんなで、

どのみち、写真には写りません。

しかし、性能の良い人間の目でなら、
見ることが出来ます。
マングローブの林にホタルの光が密集する様子は
幻想的で、良いものを見ました。
ちなみに、
飛行機の中で出会った老婦人の団は、
雨で見れなかったそうです。

バスはクアラルンプールへ。

夜のペトロナス・ツインタワー。

一つは日本企業が、一つは韓国企業が建てました。

そして、手をつなぐ。

泊まったのは、
一流ホテルのベストウェスタン・プレミア・ドゥア・セントラル。

スウィート・ルームです。

台所もあります。






バスタブとシャワールームは別。

洗面台も二つあります。

翌日はマラッカ観光。
続きは、今度。
総理の参拝は小泉総理以来7年4カ月。
その間、腰抜けの総理たちは
中国韓国に気を使って参拝しませんでした。
安倍総理の談話。
「本日、靖国神社に参拝し、
国のために戦い、
尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、
哀悼の誠を捧げるとともに、
尊崇の念を表し、
御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。
また、戦争で亡くなられ、
靖国神社に合祀されない国内、
及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、
参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、
現在、日本が平和であることの
ありがたさを噛みしめました。
今の日本の平和と繁栄は、
今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。
愛する妻や子供たちの幸せを祈り、
育ててくれた父や母を思いながら、
戦場に倒れたたくさんの方々。
その尊い犠牲の上に、
私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことを改めて思いを致し、
心からの敬意と感謝の念を持って、
参拝いたしました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。
私は、過去への痛切な反省の上に立って、
そう考えています。
戦争犠牲者の方々の御霊を前に、
今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、
新たにしてまいりました。
同時に、
二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い
時代をつくらなければならない。
アジアの友人、世界の友人と共に、
世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、
誓ってまいりました。
日本は、戦後68年間にわたり、
自由で民主的な国をつくり、
ひたすらに平和の道を邁進してきました。
今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。
世界の平和と安定、
そして繁栄のために、
国際協調の下、
今後その責任を果たしてまいります。
靖国神社への参拝については、
残念ながら、
政治問題、外交問題化している現実があります。
靖国参拝については、
戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、
私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、
御英霊に、
政権一年の歩みと、
二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い
時代を創るとの決意を、
お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、
全くありません。
靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、
人格を尊重し、自由と民主主義を守り、
中国、韓国に対して
敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。」
全くそのとおりの、立派な内容です。
それに対して、中国の報道局長の談話は、次のとおり。
「安倍首相は
中国の断固たる反対を顧みずに
A級戦犯の祭られた
靖国神社参拝を強行した。
中国を含めた
アジアの戦争被害国の国民感情を踏みにじり、
歴史の正義と人類の良識に公然と挑戦する行為に
強烈な憤慨を表す」
いつもの通りの寝言です。
「アジアの戦争被害国」と言いますが、
東南アジアの国々で靖国参拝反対を言っている国などいません。
ひとえに中国・韓国が政治問題にしているだけです。
韓国の与党セヌリ党の報道官の論評。
「負の歴史を懺悔し、
世界平和に貢献しようとする姿勢を見せるどころか、
侵略の歴史を美化し、
北東アジアの緊張を高める
安倍首相の靖国神社参拝を強く糾弾し、
深い遺憾の意を表明する」
「いかなる行動と言葉でも
日本の侵略戦争と過去の歴史は正当化できない。
今のような韓日関係は誰の役にも立たず、
両国関係をさらに不幸にするだけだ」
「悪化した韓日関係の解決に向けた
日本の賢明な選択をあらためて促す」
と、これも毎度同じ。
アメリカ政府の声明が異例。
「日本の指導者が
近隣諸国との緊張を悪化させるような行動をとったことに、
アメリカ政府は失望している」
誰だ、こんなことを言ったのは。
靖国神社に総理が参拝するかどうかは、
純粋な国内問題。
それを政治問題、外交問題にしているのは
中国・韓国なのだから、
それをたしなめるべきではないのか。
まあ、いずれ、
この両国とは「謝絶」せざるを得ないのですから、
放っておけばいい。
さて、マレーシア旅行記を再開します。
ジョージタウンの次に訪れたのは、
キャメロン・ハイランド。
位置は、↓ここ。

海抜1800mの、高原の避暑地です。
1885年、
イギリスの国土調査官ウィリアム・キャメロンによって見いだされたので、
この名前がついています。
泊まったのは、ここ

ヘリテージ・ホテル。

部屋の中。

ちゃんとフェイスタオル、ハンドタオルもあります。

このホテルでの夕食は、
スチームボート。

このような具を



鍋に入れ、煮込みます。

鶏ガラスープが美味。
こんなにうまい鍋をマレーシアで食べれるとは。
最後は、麺でしめます。

夜、時間がたっぷりあったので、
町の中心街、タナ・ラタを散歩。

飲食店や

夜店が出ています。






朝食はバルコニーで、

こんな景色を見ながら、

食しました。

その後は、朝の散歩。

いいところですね。

下に見えるのは、キャベツ畑。

ホテルの裏にあった祠。

下に降りてみると、

トランペットの木がありました。

実はこれ、我が家のベランダにも咲いています。

花や幹に毒性があるので、注意。
ホテルの周囲にある建物は、

ロングステイ用アパート。

日本人の長期滞在者もいるそうです。

ガイドの説明では、
家賃は5〜6万円。
水道代、ガス代は無料。

夫婦で滞在し、ゴルフをする人には天国。

ホテルの敷地内にあったのは、

ミニ動物園。

うさぎが3〜4匹ですが。

これは、この州(パハン州)の王様ご夫妻。

後日触れますが、
マレーシアには州ごとに王様がいます。
ここは、朝市。

道路脇にお店が並んでいます。

開店は朝7時から午後2時頃まで。

野菜や果物、みやげ物が豊富。












ハチミツも売っています。


食べ物屋さんも。






ここは、イチゴが名物らしく、


イチゴ柄のものが沢山ありました。



ここは、ハチミツ農園。

下に降りて行くと、

巣箱が沢山ありました。




ここにもトランペットの花が。

こんなオブジェも。

せっせと集めた蜜を人間が搾取します。

きっと在庫管理の蜂は、
「おかしい。あんなに貯めたのに、減ってる」
と不思議がっていることでしょう。

以前、人間によって奪われていることに気づいた蜂が
裁判に訴える、という映画がありました。

この疑問に対する回答は、↓をクリック。
http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA1049.HTML
再度、昼間のタナ・ラタを散策。

取り外されている公衆電話をよく見かけるので、
ガイドに尋ねたら、

携帯電話の普及で使命を終えたのだそうです。
日本なら、
まるごと取り外すでしょうね。
スーパーを覗きました。

日本の発明、インスタントラーメン。

何だか、辛そう。

ここは、紅茶園。

このカフェで、

甘いミルクティを飲んだ後、

茶畑に行ってみると、

すごい広大な景色。

見渡す限り、茶畑。

こんな景色は、初めて見ました。

茶摘みはどうやるのでしょうか。

茶摘みの光景を見てみたい。

このようなカーブの道を下り、

こんな景色を見ながら、

「地上」に降りると、暑い。
途中のレストハウスで、

このような表示を見たので、

「祈りの部屋」を覗いてみました。

手足を洗う水道。

礼拝の前には、
「清潔は信仰の半ばである」として、
アッラーの前に立つにあたっては、
心身ともに清浄にして、
邪念を退けねばなりません。
洗う場所は、
両手、口、鼻、髪、腕、頭、耳、両足で、
洗面器を使わず、
蛇口から流れ出る水を右手のひらに受けて用います。
こんな風に、熱心な回教徒は
1日5回メッカに向かって礼拝をします。

アブラ椰子が増えて来ました。



ここは、クアラセランゴール。

ホタル鑑賞の場所。

まず、海鮮中華で腹ごしらえ。





ネコがいると、ついエサをやってしまいます。

食堂内には入らないのが、ネコの掟らしい。

日没になり、

ホタル鑑賞の始まり。

ホタルが英語では「ファイアー・フライ」と言うのだと
初めて知りました。

ちなみに、トンボは「ドラゴンフライ」。

こちらのホタルは日本のホタルと少々違い、
蚊ほどの大きさだそうです。
寿命は2〜3カ月というから、長い。

通路を通って、

ここで舟に乗ります。

舟は手こぎのものと、
ほとんど音のしない静かなバッテリー駆動のものがあります。

ここセランゴール河流域の
マングローブの樹液を吸いにホタルが集まります。

こういう注意書きがありますが、

実際はこんなで、

どのみち、写真には写りません。

しかし、性能の良い人間の目でなら、
見ることが出来ます。
マングローブの林にホタルの光が密集する様子は
幻想的で、良いものを見ました。
ちなみに、
飛行機の中で出会った老婦人の団は、
雨で見れなかったそうです。

バスはクアラルンプールへ。

夜のペトロナス・ツインタワー。

一つは日本企業が、一つは韓国企業が建てました。

そして、手をつなぐ。

泊まったのは、
一流ホテルのベストウェスタン・プレミア・ドゥア・セントラル。

スウィート・ルームです。

台所もあります。






バスタブとシャワールームは別。

洗面台も二つあります。

翌日はマラッカ観光。
続きは、今度。