『マッキー』  映画関係

今日は再びお台場まで自転車で。
映画を観るためです。
いつも同じ写真になってしまうので、
ちょっと変わった写真を。

途中見た道路工事の場所で。

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こういう遊び心は楽しいですね。

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こちらは象さん。

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お台場は、まさに未来都市。

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葛西臨海公園で見たネコの4兄弟。

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途中、こんな道も通ります。

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〔映画紹介〕


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「マッキー」とは、                              
インドのヒンディー語で「ハエ」のこと。
「ハエ」という題名のこの映画、
史上初ハエが主人公の映画なのである。

と、「史上初」と書いたが、
確かめたわけではない。
「ザ・フライ」(1986)という映画があった。
(1958年の「ハエ男の恐怖」のリメイク。)
あれは、物質転送機を開発中の科学者が
自分を実験台に転送をした際、
転送ポッドに1匹のハエが紛れ込んでいたために、
細胞再構築にあたって、
遺伝子レベルでハエと融合してしまい、
日に日にハエに変身してしまうという、
「半分ハエ」の話。
荒唐無稽な映画だと、
馬鹿にしてはいけない。
「ザ・フライ」は、
1986年のアカデミーメイクアップ賞を受賞した上、
続編まで作られた大ヒット作品である。

で、このインド映画。
荒唐無稽さについては、
「ザ・フライ」の比ではない。

青年ジャニは、
家の向かい側に住む美女ビンドゥに、
2年もの間思いを寄せていた。
ビンドゥもジャニのことを憎からず思っていた。
そこに建設会社社長でマフィアの悪党スディープが横恋慕し、
嫉妬のあまりジャニを殺害する。
ビンドゥは亡くなったジャニのことを思い、
涙にくれていた。

しかし、小さなハエに生まれ変わったジャニは、
ビンドゥのもとに戻り、
スディープから彼女を守ると共に、
スディープに対して、
殺された恨みを晴らそうと復讐を誓う・・・。

ジャニがハエに生まれ変わってからが抜群面白い
はじめのうち
スディープに対してぶつかるだけだったハエが
耳の周りを飛び回って不眠症にし、
スチームバスで手足が出せないスディープの顔を攻撃し、
車の運転を妨害したりする。
スディープの方も対抗措置をして防御する。

ここで、ビンドゥのマイクロアートの趣味が上手く生かされる。

強大な敵・人間に戦いを挑む小さなハエ。
知恵を使って戦う様は感動的でさえある。
CGと実写を巧く織り交ぜ、
次から次へとアイデアを繰り出す作戦は秀逸。
攻撃を受けてあたふたするスディープの姿は、
役者の好演もあって、大いに笑える。

しかし、ハエが主人公の映画とは。
長い映画の歴史の中で、
誰一人思いつかなかった前代未聞のアイデア
技術で実現させた製作陣に拍手を贈りたい。

2時間少々の映画にしては、
途中休憩が入る。
ということはオリジナルはもっと長かったということか。
噂によれば、
インド映画特有のミュージカルシーンがカットされているのだという。
「ロボット」同様、オリジナル版の公開を望みたいものだ。

5段階評価の「4」

予告編は、↓をクリック。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=adcroBzCZs8

タグ: 映画



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