中欧旅行記・9 ドレスデン  旅行関係

ドイツでは、ケムリッツという町に泊まりました。
ホテルの側を散策しました。

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このホテルは林の中、

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住宅街にあります。

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何の工場の煙突でしょうか。カラフル。

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近所に池もあります。

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これで、夜10時。

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ベンチと教会と煙突。

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翌日は、ドレスデンへ。

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ドレスデンは、
16世紀以降、ザクセン王国の首都として栄えました。
「エルベの真珠」「エルベのフィレッツェ」と讃えられました。

劇場広場

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その名前のとおり、
ここには、ザクセン州の州立歌劇場があります。

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建設者のゴットリート・ゼンパーの名前から、
「ゼンパー・オペラ」と呼ばれています。
リヒャルト・ワーグナー初代指揮者
ワーグナーの「さまよえるオランダ人」
「タンホイザー」は、この劇場で初演されました。

正面上の像はバッカス夫妻。

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入口の左右を飾る像は、

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ゲーテ

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シラーの像。

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建物正面にそびえる騎馬像は、

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この劇場の発注者の
ザクセン王ヨハン

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ドレスデン城

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旧宮廷教会

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実は、ドレスデンは、
第二次大戦の際、
連合軍の空襲を受け、
9割が破壊されました。
それで、これらは、戦後の復旧したもの。
従って、世界遺産ではありません。

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エルベ川にかかる橋。

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エルベ川は、モルダウ川が流れ込み、北海に注ぎます。

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観光船の煙突は、
橋をくぐる時、倒れます。

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城壁には、こんな絵が。

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「君主の行列」
102mあります。

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歴代のザクセン王35名が行進する壁画は、

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約2万5千枚もの磁器製です。

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第二次世界大戦の空襲でも、
奇跡的に損壊をのがれました。

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行進の最後には、

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ちゃっかり作者も描かれています。
コテを持っているのが作者のウィルヘルム・ワルサー。

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アルトマルク広場

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ここに建つのが、フラウエン教会

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実は、空襲でこんなになりました。

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建てるのには6118日もかかったのに、
破壊には、
1945年2月13日のわずか1夜しかかかりませんでした。
戦争の悲惨さを伝えるために、
廃墟のままの姿をさらしていましたが、
1994年に再建が始まり、
2005年10月30日に昔の姿で蘇りました。
破片を元通りに積み直す作業は「世界最大のパズル」と言われました。
30万個の瓦礫が組み合わさって再現されています。
↓瓦礫の一部が展示されています。

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教会の前にはルターの像が立っています。

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こんな通路もあります。

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ツヴィンガー宮殿

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中庭。

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宮殿は、
強王の名を持つザクセン王アウグスト1世が

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1709〜32年にかけて建てた

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ドイツ・バロック建築の傑作。

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ヨハン王の像の見える通路にある

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入口は、

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アルトマイスター絵画館

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アウグスト強王の息子、
アウグスト二世によって集められた世界の名画の数々。
館内は撮影禁止ですので、
購入した写真集から。

ティツィアーノ「貢の銭」

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レンブラント「レンブラントとサスキア」

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リオタール「ショコラの娘」

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フェルメール「窓辺で手紙を読む娘」

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フェルメール「娼婦宿の女主人」(「取り持ち女」「やり手婆」ともいう)

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これで、見たフェルメールは13作になりました。
37作全て見るのには、まだ道は遠い。

コレッジョ「聖ゲオルギウスの聖母」

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エル・グレコ「盲人の治癒」

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ヴァン・ダイク「聖ヒエロニムス」

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ムリーリョ「マリアと子供」

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こんなマリアは初めてです。

ベラスケス「紳士の肖像画」

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ルーベンス「噴水のバスセバ」

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デューラー「ベルンハルト・フォン・レーゼンの肖像」

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ホルバイン「シャルル・デュ・ソリエール、シュー・デュ・モレットの肖像画」

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どうです、この面構え。
この人は、兵士であり、
のちに外交使節としてフランスの国王4人に仕えた人物。
カロリーネ・シュレーゲルは
「肖像画が永久に存在するとすれば、
この絵がそれである」
と言っています。

とにかく、
よくこれだけ粒選りの絵ばかり集めたというばかりの名画揃い。
しかし、
何と言っても、この絵画館の目玉は、
ラファエロの「システィーナのマドンナ」

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ほれぼれするような素晴らしさ。
教皇ユリウス二世が発注者で、
(ミケランジェロにシスティーナ礼拝堂の天井画を描かせたのもユリウス二世)
左側に描かれた
三世紀の教皇で殉教した聖シクストゥスが、
ユリウス二世に似ていると言われています。
右側の女性は、
やはり三世紀に殉教した聖バルバラ。

ところで、絵の下の方に描かれている天使二人

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どこかで見たことがありませんか?
マウスパッドやマグカップなどにプリントされたこの天使、
この絵がオリジナルです。

眼福に恵まれたドレスデン。
次は最終地・ベルリンです。





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