胃カメラを飲みました  

今日は胃カメラを飲みました。

私の健康状態について言うと、
自覚症状的には何も悪いところはありません

年1回の健康診断で毎回言われるのは、
肝機能系検査で、
AST(GOT)とALT(GPT)の数値が高いので、
「肝機能障害の疑いあり」
しかし、精密検査を受けると、いつも「問題なし」。

代謝系検査で中性脂肪が多いので、要経過観察。

尿中蛋白がプラスなので、これも要経過観察。
しかし、これも精密検査では、「問題なし」。

尿酸値は、最近落ち着いています。

血圧も一時期高くなりましたが、
今は上が130以下、下が80以下で、安定。

肥満も「要経過観察」ですが、
BMI(体重÷身長÷身長。基準範囲は18.5〜24.9)26.5は、
年齢的に仕方ないのではないでしょうか。

そういうわけで、
「神が与えた頑強な体」を自認。

今まで病気らしい病気は、
十数年前に十二指腸潰瘍をやり、
この時は、真っ黒な便が出て、
貧血で顔面蒼白。
人生で初めて、階段がこわくなりました。
これも薬で完治。
「名のある病気」は、これ一回のみ。

あとは、5年に1度位、
腰痛が起こり、
ズボンの着脱に困るほどですが、
2〜3週間で、いつの間にかなくなっています。

現在は「50肩」。
二の腕が痛く、
夜も眠れないほどでしたが、
これも最近はよくなりました。

それが、今度の胃の変調
3カ月ほど前から、
安静時、
たとえば映画を観ている時や就寝時に
おなかがモコモコすることが多くなりました。
1年ほど前に大腸内視鏡で見てもらいましたが、
良性のポリープが2つ3つ。
今度は胃ではないかと、
市内で内科医に診てもらい、
胃カメラを飲むことになりましたが、
評判が良い内科医のため、
予定が一杯で、
2カ月待たされることになりました。
その間に病状が進んだらどうするんだ、
と思いましたが、待つしかありません。

先日の中欧旅行中も、
バスの中などで、
おなかがモコモコします。
夜、ベッドで仰向けに寝ると、
何だかおなかが動く。
さては、病状が進んだか、と思いましたが、
旅の終わり頃には症状が治まりました。

たまにしか病気をしないので、
大袈裟に考える癖があり、
これだけおなかがモコモコするのだから、
胃の中が変調をきたしているに違いない。
ポリープか、潰瘍、それとも・・・
と妄想は膨らみます。

で、昨夜は9時から断食して、
朝、病院へ。
胃の中の泡を取る液体を飲まされ、
まず、触診。
超音波で胃だけでなく、
肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓などを見ますが、
いずれも問題なし。
次に内視鏡検査に移り、
のどに麻酔スプレーをふきかけられ、
横向きに寝かされて、
胃の動きを押さえる薬を注射。
口にへんなものをくわえさせられ、
そこからカメラを挿入されます。
何かごそごそやっていて、その間、約5〜10分。
終わった後、1時間ほど安静にさせられ、
やがて、診察。

診察結果は





萎縮性胃炎

ですと。

撮影した映像をプリントで見せてもらいましたが、
潰瘍はおろか、ポリープさえない。
多少赤く腫れているものの、
きれいさっぱり。

そういえば、
健康診断結果を見たら、
毎年「慢性胃炎疑」と描かれていました。

胃炎。
原因は何か。
ストレスか。
ストレスなどかかりようがない生活なのに。
タバコも飲まない、酒も飲まない。
カミさんは「冷たいものの飲み過ぎ」と言います。

ただ、今度の検査でピロリ菌が検出されました。
解説書に、
「ピロリ菌に感染すると、胃に炎症を起こすことが確認されています」
と書いてあります。
すると、胃炎の原因はピロリ菌か。

ピロリ菌は、胃ガンの原因ともいわれ、
ピロリ菌に感染していない人のガンの発症率はゼロだそうです。

そこで、
ピロリ菌を殺す薬をいただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

1日2回1週間続けて飲めば、
約80〜90%の患者がピロリ菌を除菌できるとのこと。

昨日66歳になったばかりの自分としては、
健康に留意しなければならないのが第一。
前にもこのブログで書いたことのある、
「老後を豊かにする2K・2Y」
真っ先に来るのが、「健康」
健康に障害があっては、旅行もままなりません。
「まず健康」
という昔の標語があり、
「健康のためなら、死んでもいい」
という笑い話もありますが、
まず健康であることを一番に、
余生を過ごしたいと思います。

さて、それでは、ピロリ菌を殺す薬を飲みましょう。




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