ミニ支部長会終わる  

夕方、外に出てもムッとする中、
立川まで出掛けました。
今日は、ミニ支部長会の最終回です。

クリックすると元のサイズで表示します

今回も特筆するような意見はなく、
組合内助成事業は満足していただけている、
と解釈することにしました。

クリックすると元のサイズで表示します

懇親会の中で、
わが組合は珍しいことをしている、という話が出ました。
本部役員が各地域を巡って、
何でも要望して下さい、
可能な限り叶えましょう、

などと言って来る組織はない、というのです。

すごいのは、聞くだけでなく、
本当に実行してしまうことで、
要望を取り入れるたびに事業は拡大して、
20年度は7千万円もつぎ込んだ。
それだけの財政的裏付けを資産の運用で生んだのです。

リーマン・ショック後の円高の影響を受けて、
さすがに事業仕分けをして、
21年度は4千万円と縮小しましたが、
それでも、
組合全体に良いと思われることなら、
お金がかかっても結構、
という姿勢は変わりません。

江戸時代にたとえてみるなら、
お殿様が領内を巡回して、
領民の声を聞き、
その要望を実行しているようなもの。
必要とあらば、お蔵を開いて、備蓄米を放出。
「備蓄したのは、この日のためである」
というのだから、
民がその善政にこたえて、
「この藩にいてよかった」(「組合に入っていてよかった」)
と思うのは当然でしょう。
そして、民のためなら、
幕府にも反抗してみせる。

そんな話は教科書には載っていませんから、
実際はそんな奇特なお殿様はいなかったので、
近いのは米沢藩の名君・上杉鷹山くらいのもの。

今、振り返ってみると、
太っ腹な組合であるとつくづく思います。
組合内助成事業に投入した額は、
既に2億円を越えています。

普通は、貯まった資産を守るばかりで、
会員に還元しようなんて思いません。

そういう、珍しい組合を我々は作ったのだ、と思うと、
後世の人がどんな風に評価するか、
楽しみですね。

(ここで、思い出しました。
昔、ある全国団体の会長にこの話をして、
「一度、全国を廻って、
組合員の生の声をお聞きになったらいかがですか」
と提案したことがあります。
「若造が、何を生意気なことを言うか」
という感じで、反応なし。
全国団体が、いつまでたっても変わらない理由は、
このあたりにありそうです。)


そういうわけで、
6回にわたるミニ支部長会は今日で終わり。
この後は、三役による座談会をし、
提起事項を各部会で検討していくことになります。





2010/8/2  19:40

投稿者:壹与

ゆるやかに時は流れる  
6回にわたるミニ支部長会お疲れさまでした  
わたしは以前、お世話になりました古刹の貫主さまが亡くなられました 
生前 お話されましたなかで本尊薬師如来(局長)を囲む十二神将(6支部)の中でも「伐折羅大将」が 最終回での懇親会 聞くだけでなく本当に実行する 名君鷹山にも指摘可能な また全国組織にもすばらしい立派な方、多々の中からでもどなたかが 近い将来「伐折羅大将」のような 活躍活性化に期待したいですよね

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ