お別れ  

ご迷惑になるかな、と思いつつ、
畑野専務のお宅に弔問に訪れました。
気が済まないのと、
お通夜、葬儀の日は、
お手伝いをすることになって、
ゆっくりお別れも出来ないと思うので、
午後行ってみましたのです。

ご遺体を前にして、お話をうかがいましたが、
病院で、ずっと組合のことを気にしていたそうです。
奥さんが行くと、
「組合からFAXなかったか」
と訊き、
渡すと、
「ベッドを起こしてくれ」と言って、
メガネをかけて読んでいたそうです。
毎週一回、組合のスケジュールを書いたものを送っていたので、
それを見ながら、その週の組合を思っていたのでしょう。

新年には、
「車を出して、本部に連れていってくれないか」
と言ったそうで、
本当は新年会にも来たかったのだと思います。
来て下さればよかったのに、
やはり雰囲気を壊しては、と
遠慮されたようです。

そのように、
組合のことを最後の最後まで気にかけていた責任感のある方でした。

順調な組合運営の中で、
昨年夏から課題になって、
今も片づいていない問題が一つだけあり、
きっと、そのことを気にかけていただろうな、
解決を見ないままに行ってしまい、
さぞ無念だったろうな、
と思うと、
申し訳なさで一杯になりました。

1月の連休明けから急に容体が悪くなったそうで、
組合に電話をいただいたのは、
その直前の1月8日、
その課題に対する重要な情報を提供してくれました。
それを伝えたくて、
声が出ないのにかけてくれたのだと思います。

奥様とお子さんが席を外された後、
畑野専務とお話して、
その課題を必ず解決しますと約束しましたが、
その時の自分の様子を書くことは出来ません。
一応、男ですから。


その後、
以前の常務会のメンバーで
訃報を伝えていない方が何名かいることに気づき、
事務所に行って、FAXしました。








2010/1/31  17:19

投稿者:イタコ

畑野専務 残念です   お悔やみ申し上げます

ご本人も 局長以上に 思い残されたことも多々 さぞ無念でしょうね

これからは 「千の風」 になられて また きっと 出会いが あれば いいですが

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