じゃがいも到着と裁判員と忠臣蔵  

今日は朝から浦安の倉庫へ。
共同購入のじゃがいもが到着したからです。

数回前の共同購入で、
ダンボール箱がつぶれているものがいくつか出たので、
ルートを変更してもらい、
つぶれたものを事前にはねることが出来るようにしてもらいました。
その結果、代理店の方が立ち会うことになり、
倉庫が地元の浦安では
一度様子を見ないわけにはいくまいと、
事務局長、本日の視察となったわけです。

↓これが組合のじゃがいもが積まれているコンテナ。
今朝、北海道から茨城県大洗に着いた貨物船から移されました。

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最近、コンテナ運送車の横転事故の多発が問題になっています。
中の荷物が片寄っていたりするのが原因とされていますが、
↓のように海外からのコンテナは

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封印されているので、
中に何が入っているかも、
積載状態も分からないのだそうです。

↓プラットホームに付けられると、

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中はじゃがいもと玉ねぎの箱が。

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↓北海道は羊蹄山のふもとで作られた、高級品質のじゃがいも。
コロッケ用に最適です。

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↓パレットに移すのは、手作業。

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815箱もあるので、大変です。

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玉ねぎだと1箱20sで、倍の重さなので、もっと大変でしょう。

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ここで支部別に分荷されます。

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コンテナは横開きにもなります。

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ボタン一つの操作で、簡単。

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こわれた箱は一つもなく、
この後、コンテナは東久留米の野菜市場に向かいます。

じゃがいも一つでも、いろいろな事情が背後にはあります。

じゃがいもの配送は明後日。
組合から補助金を付けて、安く買うことが出来るので、人気。
1年に2回だったのが、もっと増やせと
昨年からは年4回になりました。


話変わって、為替の方はどんどん悪くなり、
ついに米ドルは87円台に。
リーマン・ショック以来、最悪の水準に。
つまり、為替に限り、
1年前の状況から抜け出していないということ。
藤井財務相は、
「円高の原因は米ドル安だ」
などと分かりきったことを言っていますが、
あいかわらず対応策が出て来ない。
対応策を出さないということは、
「容認」とマーケットは受け取るから、加速する。
日本の「ものづくり」を反映した輸出産業を弱くしてどうするつもりか。
後戻り出来なくなるまで行ってしまえば、
本当に大変なことになりますぞ。


話はまた変わって、
↓は裁判員に「当選」した役員の方に送られて来た冊子。

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中身は、↓のように、マンガになっています。

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裁判員になる確率は、5600分の1ですから、
組合員1270人の中に1人出たということは、
理論上は、組合からはもう出ないことになります。
一度経験してみたい。


またまた話は変わって、今夜は歌舞伎見物。

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歌舞伎座のカウントダウン電飾の前では記念撮影する方が沢山います。

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今日も「シャッターを押してくれますか」と頼まれました。

今月の演し物は↓。本日が千秋楽。

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昼夜通しの忠臣蔵ですが、長すぎて全段はやれません。
人気の幕だけ。

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前にもこの構成で観たことがあります。
夜の部は、五段目から。

五・六段目 (山崎街道・勘平切腹) の早野勘平は菊五郎
斧定九郎は梅玉
同行したカミさんは、
円楽「中村仲蔵」を、昨日強制的に聞かされました。
事務局長も昨晩再聴しました。
円楽は好きではありませんが、
この「中村仲蔵」は素晴らしい。
どんな話か、今度、書きます。

七段目 (一力茶屋) の大星由良之助は↓仁左衛門
さすがカッコいい。

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昼の部の由良之助は幸四郎が演じました。
勘三郎の塩谷判官、富十郎の高師直も観てみたかったですね。

お軽は福助、寺岡平右衛門は幸四郎
前から感じていましたが、
この兄妹の場面、何だかとても色っぽいのは何故なのか。

十一段目 (討ち入り) はなかなかの大活劇。
この形は明治以降だそうですが、
江戸時代はどんな風にやったのでしょうか。
立ち回り小林平八郎の歌昇に男の哀愁があって注目しました。
引き揚げの場の橋は立派。
その向こうから歩いて来る仁左衛門のカッコいいこと。

やはり忠臣蔵は日本人のDNAに響きます。
カミさんですら、
「よかった、感動した」と言っていました。
しかも、演ずるのが一流ですからね。
年末に向けて、いいものを観ました。

12月の歌舞伎座のチラシ。

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昼の部最後の「大江戸りびんぐでっど」とは、何たる題名、
(living dead。生きている死体=ゾンビのこと)
と思ったら、宮藤官九郎の新作。(歌舞伎の初演出も)
どんなことをやるのか、観てみたい気がします。
幕見でもやってみましょうか。
夜の部は「野田版鼠小僧」で、
歌舞伎座さよなら公演、
なかなか斬新なことをなさいます。








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