会席料理  

帰りが遅く、12時近かったので、
今日は食事の写真でお茶をにごします。
某ホテルの中の料亭の
「山形特選会席」で、
↓先付 : トマト豆腐 白ワイン出汁

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↓前菜 : 外人が見たら二つのことで驚きます。
一つは、芸術的な盛りつけ。もう一つは、量の少なさ。

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御椀は写真を忘れました。
↓造り : 庄内港で水揚げされた鮪、いなだ、真烏賊
氷の容器に入っています。

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↓裏側から見たところ。
この人魂のような容器は、風船をふくらませて作ります。

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↓煮物 : 豚バラ肉の沢煮、夏野菜

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焼物、食事、水菓子は、
話に夢中で写真を忘れました。

会席料理は事務局長には向きません。


☆☆☆☆☆

以上、ここまでで終わりだったのですが、
コメントに、
「会席料理と懐石料理は中身は一緒でしょうか」
との質問があったので、
以下にお答えします。

どちらも和食料理の一形式ですが、
起源的に見ると、

会席料理は、
連歌や俳諧の席(会席)で出された本格的な料理が簡略化し、
次第に変化して酒宴での上等な料理となったもの。

一方、
懐石料理は、
茶の湯の茶会の際、来客をもてなす料理。
禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来します。

つまり、
会席料理は酒を楽しむためのもので、
懐石料理は茶を楽しむためのものです。

会席料理は普通、
先付として前菜
椀物のお吸い物
向付として刺身
続いて焼き物、煮物、酢肴(酢の物または和え物)と進み、
ご飯・味噌汁・漬物が出て、
最後に水菓子(果物)
という順序で出ます。

懐石料理は茶道の形式に則しており、やや思想的ですが、
茶会以外の場の料亭や割烹などでも出されるようになって変化。
料理のみを提供し、料理の後に薄茶の提供がないこともあります。

飯、汁、向付(なます、魚の造りなど)、酒
次に煮物碗、焼物(焼魚など)、
預け鉢(炊き合わせなど)、
すすぎ汁(吸物)で、
最後に菓子が出されます。

雑な回答ですみませんが、
違いは分かっていただけましたでしょうか?





2009/7/29  9:25

投稿者:野いちご

なんでも ご存知の局長さんに つまらないお話でごめんなさい  わたし食には興味ありますのですが  会席料理と懐石料理は  中身は  一緒でしょうか。 黒毛和牛と 交雑牛の ような違いなのでしょうか…

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