総代会と小沢辞任と「ゴールデンスランバー」  

本日は総代会
組合の3大行事の一つです。

↓その前に常務会

クリックすると元のサイズで表示します

昨日書いた補助金事業のことは、
まだ説明会も済んでいないので、
常務会後に臨時三役会を開いて検討する予定でしたが、
意外や島田理事長から常務会で説明せよとのこと。
その結果、常務会では思いがけない方向に話が行くのですが、
その内容は、説明会を聞いた後に書きます。

雑談の中で言われました。
「昨日のブログで、よくあそこまで書きましたね。
昔 (江戸時代) なら、
(お上に逆らったとして) 殺されていますよ」。
確かに、今の日本では、
政権に抵抗しても、命まで奪われることはありません。
良い時代に生まれたものです。

↓総代会。

クリックすると元のサイズで表示します

↓島田理事長のもとでの初総代会は、

クリックすると元のサイズで表示します

円滑に進み、質問もしっかり出ました。

クリックすると元のサイズで表示します

質問は海外研修、仕組債、職員給与の件。
こういうピンポイントの重大質問は嬉しいですね。

↓本会議後にかけつけた安井潤一郎衆議院議員からは、
「組合が一番ガラス張りだ」とのお褒めの言葉も。

クリックすると元のサイズで表示します

事務局長は体調不全ながら、
せき止めを飲んで乗り切りました。
第一製薬の↓「クールワン せき止め」、よく効きます。

クリックすると元のサイズで表示します

ところで、昨日は小沢一郎さんがようやく党首辞任。
遅すぎですが、
その記者会見も
「衆院選必勝と政権交代の実現に向け、挙党一致のため」
辞任するもので、
「政治資金にやましいことはなく、政治的な責任で身を引くのではない」
というもの。

結局、「筋を通す」ことより「政局」。
特定の会社から億に及ぶ献金を受けながら、
「やましいことはない」
しかも
「一点の」
のおまけ付きなのですから、
相当感覚がずれています。
「説明責任」などという言葉の意味は、
当人は全然分かっていない。

今日の産経新聞で、乾さんという政治部長が、

正直言ってほっともした。
仮に次の総選挙で民主党が過半数を取っても、
「小沢首相」が誕生する可能性がほぼゼロになったからだ。
議会制民主主義では、
国会での議論が大嫌いな人に宰相になる資格はない。
「小沢首相」だと、理由をつけて予算委員会にだって出ないだろう。
国会での議論が嫌い、というのは、
国民や敵対勢力とじっくり話して説得する自信がないことの裏返しでもある。
(抄録)

という意味のことを書いていましたが、
やはり小沢さんも古い体質の人でしたね。

それにしても2ヶ月も引っ張って、この結論。
これについては、3月にこのブログに書いた、
次の言葉につくされます。

(再録)

小沢さんも、検察に怒りを向けたりせずに、
「検察は、それが仕事だから、十分調べてほしい。
私は大久保を信じているが、
しかし、私はその上司として、責任がある。
政治は信が立たねば成り立たないから、
今、私は代表を辞任します」
と言えば、
世間は拍手喝采しただろう。

それができなかったから、
民主党は大混乱だ。
特に若手はいやだろう。
民主党幹部も情けない。
「小沢代表と結束して〜」
などと自民党と同じことを言わずに、
「代表、ここは『身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ』ですよ」
と説得できなかったのか。
できないだろうなあ。
政治家なのに、みんな、状況や先を読めないからなあ。

以前、麻生総理や中川財務相の変調は
時代の流れのようなものが言わせている、
と書きましたが、
小沢さんの言い訳も
やはり、背後の大きなものが言わせていて、
時代は自民党から政権を引き剥がし、
しかし、民主党にも渡さない、
つまり、政界再編の方向に向かっているのでしょうか。


[書籍紹介]

クリックすると元のサイズで表示します

前々から読みたいと思っていたのですが、
ようやく読めました。
面白い
これはおススメ。

今の日本とは微妙に違う架空の現代。
新進気鋭の新首相が、
仙台市内をパレード中に暗殺される。
爆弾を積んだラジコンヘリを
首相の乗る車のそばで爆発させるという手口。
わずかな間をおいて
容疑者が特定され、
次々とその青年が犯人である証拠がテレビを通じて流されるが、
本人は全く覚えがない。

というわけで、
明らかにケネディ暗殺事件を想起させ、
そのオズワルド役にされた青年の逃避行を描く。

構成が大変巧みで、
まず、重要なカギを握る人物の日常が事件に触れるまでが描かれ、
次に、ある病院の入院患者がテレビを通じて事件を眺める経過が描かれ、
更に、事件の20年後の観点から
ノンフィクションライターの記事として、
事件に関わった人間が不自然な確率でみんな死んでいることが示される。
(ケネディ事件そっくりだ)

そして、その犯人とみなされた青年が、
実際にどんな風に仙台市内を逃げ回ったかを描く本編になる。

その背景に管理社会の恐怖と
主人公の青年時代への追憶がある。
題名は、ビートルズの曲で、
戻れない過去への郷愁を歌っている。

予期できない展開をしつつ、
最後の爽快感は並ではない。
伏線も究めて巧み。

映画化したらさぞ面白いエンタテインメントになると思われるが、
もうその話は進んでいるんだろうね。
才能ある人に監督してもらいたいものだ。




コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ