fedora16のデータベースmysqlの設定をブラウザからアクセス出来るようにするのが、phpMyAdminと言うソフトです

phpMyAdminを利用出来る事で、データベースの追加や編集がとても簡単になっちゃいます

fedoraはphpMyAdminを端末にてyumで簡単にインストール出来るので、素晴らしいOSですよ。
その内windowsより主流となっちゃうかも
それでは端末を起動させ yum install phpmyadmin と入力後にenter
これだけで phpMyAdmin-3.5.4-1 がインストールできます。
/usr/share にphpMyAdminがインストールされていると思います。
インストールが完了したらwwwサーバーを再起動させましょう。
systemctl restart httpd.service と入力後にenterで再起動出来ます。
ウエブブラウザーを起動させ localhost/phpMyAdmin と入力してアクセスしてみましょう
この用な画面が出て来ると思いますので、ユーザー名とパスワードを入力します。
前回設定したパスワードになります。ユーザーを別に登録してなければ、ユーザー名はroot になります。パスワードは前回同様です。
無事ログイン出来ましたか
成功です

このままでポート80番を開くとちとセキュリティー上良くないのでとりあえずphpMyAdminの名前に何か追加して名前を変更しておきましょう。
セキュリティーアップとユーザー追加は後ほど

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