2006/9/29

薬害C型肝炎訴訟  

ニュースでこの言葉を聞くとドキッとします。
原告団代表は出産時の大量出血による「フィブリノゲン製剤」の投与でC型肝炎に感染した女性。

ちょうど1年くらい前でしょうか?・・・C型肝炎に感染する可能性のある「フィブリノゲン製剤」を使っていた病院リストが公開されました。
私も念のために息子を出産した病院を探したら該当年の出荷先リストに掲載されており「目の前が真っ暗」になったのを今でも覚えています。

「出産時の大量出血による死亡から妊婦を救う為にフィブリノゲン製剤が有用・有効であった」

というのに思い当たる節があったのです。
私も大量出血だったのでおそらく血液凝固製剤を使用しているでしょう、だけど病院リストによると当時のカルテはなし。
感染しているかどうかを病院で自分で調べるしかありません。

結果待ちの10日間は不安でした。
父もC型肝炎〜肝硬変で亡くなっているし、同年代の友人(女性)も覚えがないのにC型肝炎に感染し苦しんでいるのを知っています。

「まさか私まで・・・」という気持ちでした。

私はたまたま感染していなかったのですが、先ほどのテレビの女性の訴えは他人事ではありません。
一刻も早く国がその責任を認めて個人への補償をして欲しいと思います。



2006/9/30  23:30

投稿者:ヒカル

◆ゲンジさま◆

HCVで若くしてお亡くなりになる方も多いのですね・・・残念です。

怪我や病気での突然の輸血はないに越した事はないのですが「血液の安全」は絶対に保障されるべきですね、おちおち病気もできません(^_^;)。

院内感染のニュースも未だに後を絶ちませんが・・・

>白黒いづれにせよ、早く知るに越したことありません。

そうですね。
でも検査の為病院に行くのってとっても勇気が要りました・・・(決して悪いことはしてませんよっ(笑))
人間ドックの必須項目にして欲しいです。

http://star.ap.teacup.com/shihoro/

2006/9/30  23:17

投稿者:ヒカル

◆forza3743さま◆

コメント有難うございます。

>感染してしまった方は、「今度は自分が誰かにうつしてしまうのではないか」という

そうなんです、私が真っ先に心配したのが「知らずに息子に感染してるんじゃないか」という事でした。

福祉施設での現状は深刻ですね。

現在の高齢者の方々は(私の父も同様ですが)いつ感染したかわからないうちにキャリアになっている人が多いですから・・・

今後はそのような不本意な感染がなくなることを願っています。




http://star.ap.teacup.com/shihoro/

2006/9/30  9:11

投稿者:ゲンジ

弊社の専務も、HCVで亡くなりました。
僕も22歳の時、骨折の手術で成分輸血ながら10本の輸血をしました。献血を拒否されることに、一時はなんとも言えないコンプレックスを持ったものです。しかし、今は検査精度も確立され、献血が可能となりました。C型は、歯医者でも感染しますよね。3年に1回(そして、怪しいことをした時)は必ず、キャリア検査をしましょう〜白黒いづれにせよ、早く知るに越したことありません。

2006/9/29  23:06

投稿者:forza3743

ヒカル様:

私のコメントも今回は真面目に。

HCV(たまたまホンダの燃料電池実験車両と同じ名前ですが、これはC型肝炎ウィルスのことです)の怖さは、肝炎が進行すると肝硬変→肝ガンの転帰を辿ることもありますが、
それ以上に「知らないうちに感染している」ことがありえることです。
福祉系現場では、健康診断の際に必ず血液検査でB型・C型肝炎ウィルスのチェックをします。知的障害者や高齢者の場合、自分の知らないうちに罹患している場合があり、二次感染で施設職員に伝染することもあるのです。怪我の手当をしたり、時に咬みつかれたりすることもありますので。

そして、感染してしまった方は、「今度は自分が誰かにうつしてしまうのではないか」という、恐怖とも罪悪感ともいうべき感覚・感情に苛まれていると聞きます。

ヒカルさんの「他人事ではない」という気持ちに共感するとともに、製薬会社は「知らなかったからしょうがない」では済まされない、済ませてはいけないと思っています。



http://wind.ap.teacup.com/hokkaider/


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