2006/5/21

士幌線B  十勝

今日のタウシュベツ川橋梁です。

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もっと水が少ないのを期待して行ったら・・・今年は暑さのせいか山の雪解けが早かったのでしょうか?
「湖底を歩く」のを楽しみに長靴まで用意したのに・・・残念!

どうやら湖底を歩きたいならGW前を狙わないとダメみたいです。
あ〜本当に残念!

でも今日はお天気が良いので湖の色も抜群でした。
反対側からはこんな感じ。

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鉄塔のある高台から撮ったもの。
山にばかり気を取られていたら、アラ!?電線が写ってる!!
まだまだ写真家にはなれそうもありません(爆)。
でもこの「山、橋、湖」の写真気に入ってます、絵のような美しさです。

糠平湖の色がなぜグリーンなのか・・・が今回分かりました。
湖に落ちている石が緑色がかった凝灰岩(火山灰が降り積もって石になったもの)なんです。
薄緑の石でぽろぽろと軟らかく崩れます(板のように)。
その石が砕けて溶け出してモスグリーンの色を出しているんですね。
秋より春先の方が色が濃いように感じます。

クリックすると元のサイズで表示します一番長いアーチ橋「第三音更川陸橋」の泉翠橋の上から見る川の色と同じです。





今回のタウシュベツの目的はもうひとつ水芭蕉。
橋の駐車場のすぐ先に群生地があります。

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これまたため息の出る美しさ!
自然のままの姿って感動的です。

しか〜し・・・1週間遅かったです(^_^;)。
水芭蕉が育ちすぎて食べごろの野菜のようになっていました。(チンゲン菜に似てませんか?)
これから夏にかけては巨大な傘のような葉っぱになるのですが・・・

そしてすぐお隣に私の大好きな「ヤチボウズ」大発見〜♪

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「かわいい〜〜〜〜〜っ!!」
久しぶりに見た、こんな沢山のヤチボウズ達。
湿原大好きなので釧路や霧多布では時々見かけましたが・・・こんな群落!?初めてです。
谷地坊主」と書きます。
この大きさになるまでには長〜い年月がかかるのですよ。

今日は昨日に続くドライブ日和で、他にも美しいもの、心が洗われるもの、美味しいもの、汗してつかむ物(笑)など盛り沢山の充実した1日でした。
朝から出かけてヘトヘトになりましたが(^_^;)。

まだまだ書きたいのですがタウシュベツ橋以外のレポはまた次回に。(何せ明日も仕事なもので・・・(^_^;)



2006/5/23  23:24

投稿者:ヒカル

☆do_fujisakiさま☆

最初の花見が「水芭蕉」なんて贅沢な楽しみですね。
こんなに身近で見れるなんて内地じゃ考えられない。
4/30頃はまだまだ雪の中でしたよ>糠平

オンロードで大丈夫です。高低差もないし砂利も敷いてないですから。
ただ今時期まだ小さな落石が多かったので小石注意ってとこでしょうか。
カーブは多いですけど私の腕でも行けると思います(バイクはKAWASAKI ZZR250)。
4キロの道のりです。
そうそう、5月10日にタウシュベツ林道で熊が目撃されたそうなので朝夕は避けた方がいいですね。
最初の駐車場から更に5分走った鉄塔のポイントにも是非行ってみてください。そこからも橋まで降りれます。
対岸からの眺めは三の沢がお勧めです(そこも湖まで降りてみてください)。
お気をつけていらしてください!


ついでに温泉に入るなら糠平温泉の湯元館がお勧めです(^_^)。

私のバイクも修理から戻ってこないのでもう買い替えかもしれません・・・(泣)

http://star.ap.teacup.com/shihoro/

2006/5/23  13:05

投稿者:ヒカル

☆forza3743さま☆

似てる!確かにモリゾーに(笑)。

私は地学好きですから・・・玄関にはイシコレあります(爆)←石のコレクション

>それは「そこにあるべくしてあるもの」
>無駄などひとつもないんですよね。
>時には、人間のこしらえたものさえ、
>自然の一部になる。

なるほど〜詩的な表現ですね、素敵です。
長い時間の流れを感じますね。

関西大好きの私も北海道暮らしが楽しくてなかなか離れられないこの現実にちょっとビックリです。

自分が「今住みたい」と思うところで暮らせたら幸せですよね。

2006/5/23  12:40

投稿者:ヒカル

☆みかんさま☆

いつの時期までのものを水芭蕉というのかわからないんですが、夏の巨大な水芭蕉のなれの果ても面白いですよ。
なれの果てといえばフキノトウがフキになるって北海道に住むまで知らなかったです(^^;)。今は普通の花のように咲いてますが、どうしてあれがフキになるのか未だに謎です(笑)。

水芭蕉はあの緑の葉が出ない(または小さい)時の方が一番美しい姿だと思います。

釧路湿原や霧多布他ビジターセンターに行くといろいろと詳しい写真や解説があって、湿原を見る楽しみが増えますね、独特の植物がありますから。

私はヤチボウズだと信じていますがもし違ったらごめんなさい・・・(^_^;)。

2006/5/23  12:31

投稿者:ヒカル

☆igregさま☆

一応根っこの株らしいんですけど、実際は上のカヤの部分が枯れてどんどん垂れ下がって大きくなっている・・・のでしょうか?
こんなに沢山揃うと本当にカワイイです>ボウズ達

2006/5/23  12:27

投稿者:do_fujisaki

我が家では、その年の一番初めの花見が「水芭蕉」と決まっておりまして、今年は4/30に行っています。
ですんで、この時期に(多少遅れたとは言え)水芭蕉が見えるなんて、北海道というのはデカイなぁと思います。
タウシュベツ川橋梁は、多くのバイク雑誌でも綺麗な写真が掲載されていて絶対近々行きたいと思います。
で、ここってオンロードでも大丈夫ですかね。昔はserrowに乗ってたんですが、泣く泣く手放してしまっておりまして・・・。(涙)

http://white.ap.teacup.com/do_fujisaki/

2006/5/22  22:51

投稿者:forza3743

ヒカル様:

「谷地坊主」…子どもの頃、漫画で紹介されていたような記憶があります。
『釣りキチ三平』だったかな?
今こうして見ると、『愛・地球博』の「モリゾー」に見えました。

この間の彗星の話といい、今回の凝灰岩や谷地坊主・水芭蕉の話といい、
ヒカルさんは自然科学系にお詳しいですね。

自然界には時として「変わり者」が存在しているけど、
それは「そこにあるべくしてあるもの」
無駄などひとつもないんですよね。
時には、人間のこしらえたものさえ、
自然の一部になる。
鉄道の橋梁としての役目を終え、
あとは朽ち果てるのを待っているタウシュベツ川橋梁ですが、
古代ローマの遺跡のような佇まいです。

ヒカルさんの写真を見ていると、
私も田園暮らしがしたくなるときがあります。
帯広にいる大学の後輩みたいに、根っこ生やしちゃうのもいいかも…!?


http://wind.ap.teacup.com/hokkaider/

2006/5/22  12:13

投稿者:みかん

橋の姿、綺麗ですね。こうやって眺めるには、水があるのが素敵に見えます。
水芭蕉、遅いんですか。そっか、知らなかった。私、水芭蕉って、こっちに来て初めて見たので、白い花(ガク?)の部分が見れると喜んでしまうんです。そっか。次回は、そこん所も注目してみます。
あと、ヤチボウズって初めて見ました。湿原好きなんですけど、なかなか出かける機会がなくて。知識が増えました。ありがとうございま〜す。

http://mikanbare.exblog.jp

2006/5/22  5:43

投稿者:igreg

一番上の橋の写真が大好き!
二番目のも、電線なんて気になりませんよ。

「谷地坊主」って初めて知りました。うーむ・・・不思議な光景ですね。モップみたいなところは全部根っこなんですか?珍しいものまで見せてもらってありがとう!!


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