海豚湾恋人 後半 許紹洋
後半の感想を書いてみたいと思う。
孤児院で育った二人は、お互いにそうとは知らず惹かれあう。
色々障害があって、最終的にはお互いの真実を知ってめでたし・・・
だといいな〜とのんきにみていたら、
ドラマの途中くらいで、真実を知ってしまう二人。
そのあたりから、ドラマの展開にスピード感がなくなってきたように感じた。
許紹洋演じる主人公がいままで育ててくれた親のためと彼女のために別の女性を選ぶことになる。
このあたりになると、許紹洋の笑顔が消えて、常に辛い表情になり、見ているほうもつらい。
そして、許紹洋が辛い雰囲気を出している反面で、最初は凄く感じの悪かったフォレス・ウォのキラキラした瞳がかっこよくかつ可愛く見えてくる。
最後の2話くらいになって、やっと許紹洋がやさしげな表情になる新たな展開を向かえ、面白くなってくる。
中だるみはあるものの、すっかりはまってしまった面白いドラマだった。
挿入歌が特にすばらしく、ただいまサントラを注文中である。
そういえば、東野純直が音楽に参加していることに驚いた。
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孤児院で育った二人は、お互いにそうとは知らず惹かれあう。
色々障害があって、最終的にはお互いの真実を知ってめでたし・・・
だといいな〜とのんきにみていたら、
ドラマの途中くらいで、真実を知ってしまう二人。
そのあたりから、ドラマの展開にスピード感がなくなってきたように感じた。
許紹洋演じる主人公がいままで育ててくれた親のためと彼女のために別の女性を選ぶことになる。
このあたりになると、許紹洋の笑顔が消えて、常に辛い表情になり、見ているほうもつらい。
そして、許紹洋が辛い雰囲気を出している反面で、最初は凄く感じの悪かったフォレス・ウォのキラキラした瞳がかっこよくかつ可愛く見えてくる。
最後の2話くらいになって、やっと許紹洋がやさしげな表情になる新たな展開を向かえ、面白くなってくる。
中だるみはあるものの、すっかりはまってしまった面白いドラマだった。
挿入歌が特にすばらしく、ただいまサントラを注文中である。
そういえば、東野純直が音楽に参加していることに驚いた。
