2010/1/20
「ときたま刊共同生活」
は、喜びも哀しみも苦しみも満載である。
*恐怖の赤いシッコ玉の割り出しはできたが・・・・
ぴいちく家では、7猫に対して大型トイレ4個が2カ所に分散して設置されている。☆の割り出しの為、現場でじっと我慢の張り込み捜査は無理なのである。カシャカシャという音がする度、疾風のように音無でドア陰に走り、その顔ぶれを確認。そして、立ち去った後の現玉のチェック捜査を繰り返し・・・・ようやく、赤いシッコ玉の主を突き止めた。
それは、さくら家長男まおクン。
*じゃまだ〜〜
まだ「人間のだっこ」に対して確固たる信頼関係がないぴいちく家では、ごはん時がだっこ確保の最良のチャンスとなる。
ところが、他の猫たちが「飯、めし、ニャンニャ」とまとわりついて・・・肝心のしゃいなまおクンが一歩二歩と退いてしまう。何度もタイミングを狙ったが・・・・くうぅ〜涙をのんだ。
もう診察時間内の確保は無理と断念し、薬をもらいに病院に走った。人間でも猫でも血尿はレッドサイン。今日出来るのは、これだけ。そして明日は病院の休診日。薬の効果がでることを祈るしかない。
(採尿? 今のぴいちく家では、とっても無理。)
明日はほたるさんの仏画支援日。
午後出で、投薬も状態観察もできるので予定通り。
新年第一回目は、だるまさんです。
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