久々登場
ときたま刊共同生活
ファミリーその後はいかに?気になるところだが、
人生いろいろ、猫生いろいろ。日常のいろいろ。
いろいろあったが、語ればきりがない。
そこで、現状報告といこう。
ねぇ、さくらママ、しあわせどすか? おっきな赤ちゃんのお世話、嬉しそうだね。
さて、家族紹介から・・・
みんなの手術が終わり、やっと落ち着いた感のする二家族、あらためて家族紹介といこう。
まきママ、ぽおクン、くうクン、きらちゃん
さくらママ、まおクン、めいクン、
年功序列でいくならば、
まきママ、さくらママ、まおクン、めいクン、ぽおクン、くうクン、きらチャン。
「二母、四男、一女」+世話係 の共同生活は、相も変わらず波瀾万丈であった。
やめてけれ〜 世話係絶叫・・・
冬に入り障子を入れてどれくらいになるだろうか。この冬は覚悟の上とは言いながら、内心ドキドキの世話係であったらしい。
それが予想と反して、すこぶる品行方正の*さくらファミリーだったが、ある時を境に見事なまでの・・・ジャンピングが始まっていた。それまで部分補修で凌げるかと思われた障子群は、徐々に変化し、来客時には世話係が赤面で弁明を余儀無くされているようだ。「猫が・・」と言われれば皆が納得だ。
一挙に進行形になった原因は、「家猫生活への慣れ」でどんどん遊ぶようになり、又噂に聞く「うんちんグハイ」でのおいかけっこ、そして、予想もしなかった「ぶんぶんぶん、カメムシが飛ぶ^^;」だっだ。
カーテンへのよじ上りは笑って許せるだろうが、至る所に残る、障子の爪痕サイン。ま、いすれ張り替えの腕を披露すると話していた世話係だから、その時を少し先延ばしすればいいさ。
されば、何が絶叫なのか?と思えば、めいクンの嗜好が疑われるが、素早いハンティングの相手がカメムシで、あろうことかパクリと味見までする・・・座敷中にあのニオイが漂う始末とか。
このごろは自分から世話係の膝にのることもある「めいクン」だそうだが、かわいい口元にニオイぷんぷんは閉口しているとのこと。これまでの共同生活からすれば、記者にはしあわせの愚痴ともとれるよ。
うっ、 ぎょえ〜・・ めいクン、やっぱり試食は止めた方がいいと記者も思うよ。かなりだから。。。。
さすがにこのニオイ。記者は撃沈。続きは近日中に。本当にやめてけれ!だ。
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