決して望んだ事ではないけれど、我が家に親しみを持たれてしまった
(ような気がする)カラス君とのその後は(関連記事へリンク)・・・如何か?
最近、外猫のまきチャンとは長い事ご無沙汰しているが、「すでに猫の出現=何かの餌」という図式が、かしこいカラス君の頭の中に出来ているようで、愛猫の永ちゃんや私が庭をウロウロしはじめると・・・・仕事場の屋上の端っこに姿を現し、待機中とばかり・・・止まっている事が多い。
ご飯はないかと、こちらの動きをうかがっている
(ような気がする)。
ないよ〜と、私が顔をそちらに向けると・・・ぷいっとあっちを向く
(ような気がする)。
間を置いて・・・不意に見上げると・・・慌てたような様子で、又ぷいっとあっちゃを向く
(ような気がする)。
視線を合わせないように、あっちゃこっちゃと頭を動かしている
(ような気がする)カラス殿、待っても無駄です。ご飯は出ません!
もう、諦めてくだされ!
「。
(マル)」
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