昨日は1階席45列目、ステージに向かって右寄りで、今日は1階席44列目、ステージに向かって左寄り、と同じような場所の左右からだったけど、これまではいつも2階席後方だったので、一般申し込みで1階席というのも有りがたかったというか、昨日は申し込み人数ごとの1席空けた配置だったので安心してたら、東京最終日のせいか全席フル稼働の大盛況でちょっとビビったけど、昨日はウクライナ人のカテリーナさんの歌う「ウクライナ』と「翼をください」、今日はアンコールで美空ひばりさんの「津軽のふるさと」を聴く事ができてよかった、とにかく生きていること、というメッセージに涙、お疲れさま&ありがとう!
それにしても、この前の吉川晃司くんのライブに行った時も思ったけど、声を出せないことの辛いこと!
ステージのこちら側も向こう側も歓声をあげられない、歓声を聞くことができないなんて、いつまで続くんだろうと思ったりもして、ライブが開催されるようになっただけでもありがたいことだけど、早く普通に声が出せるようになって欲しいと改めて思った。
実は今日の公演はリセールに出ていたもので、今日参加のZさん夫妻とも久しぶりに会えそうだし、と思っての申し込みで、終わってから軽く打ち上げ会でも、と思っても対策しっかりのお店はすでにラストオーダーのところが殆どで、ここでもやはりコロナ禍を実感したけど、顔を見られただけでも嬉しかった、とにかく生きていること!
東京国際フォーラム ホールA 18:30〜大感涙


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