「「マトリックス レザレクションズ」吹替版(2021米/ワーナー・ブラザース映画)」
映画
《『マトリックス』シリーズが再始動し、第1作目の続編として衝撃の物語が展開する。オリジナルの監督だったラナ・ウォシャウスキーがメガホンをとる他、キアヌ・リーブスをはじめ、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミスらもオリジナルから続投する。また、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら新たなキャストにも期待したい。》
19日の日曜日に同じくT・ジョイPRINCE品川で観て以来2度目だけど、あまりにも難解というか、台詞も多かったので今回は吹替版で観て正解だったかも。
って、前作をもう一度観ようと思っているうちに、先にまたこちらを観たので難解さは相変わらずだったけど、ネオとトリニティの関係に集中できて、世界観は難しいけどテーマはごくシンプルに“愛”なんだと納得。
映像的にも色々と見どころがあったので、次はIMAXで観たいかも、というか、今度こそおさらいしてからにしなくてはと思う反面、若い頃のキアヌ・リーヴスと比較してしまいそうでそこは迷うところだったりして(^^;
あらすじ
サンフランシスコ。トーマス・A・アンダーソンは、青いカプセルの処方薬を服用しながら日常生活を送っていた。そして、彼は最近言いようのない違和感に苛まれていた。そんなある日、トーマスはトリニティーと偶然出会うが、互いに互いのことを認識できず……
原題 THE MATRIX;RESURRECTIONS
148分
監督
ラナ・ウォシャウスキー
キャスト
キアヌ・リーヴス
キャリー=アン・モス
ジェイダ・ピンケット=スミス
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世
プリヤンカー・チョープラー・ジョナス
ニール・パトリック・ハリス
ジェシカ・ヘンウィック
ジョナサン・グロフ
クリスティーナ・リッチ
吹替版キャスト
小山力也
日野由利加
諏訪部順一
中村悠一
内田真礼
津田健次郎
本田貴子
水樹奈々
間宮康弘
小野大輔
T・ジョイPRINCE品川10 18:00〜観客5人程/124席


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