“アニメーションから実写へ…2つの世界が出会う究極のファンタジーがいま幕を開ける”
昨日は奎星展の懇親会&古流松藤会展の会場当番で、お姑さまとお姑さまの妹さまの様子見に行けなかったので、今日は目黒→大森と回ってから、久しぶりに…って一日観なかっただけですが、日曜日の夜だし早め始まりのこの作品を観ることにして川崎に向かいました
これは一般公開は3月15日のからなので先行上映ということになるんですよね。
こうした先行上映される作品ってCMもかなり流れているので新鮮味が薄くならないうちに観られるのは嬉しい限り、内容的には“ディズニー伝統のアニメと実写を融合させ、さらにセルフ・パロディやミュージカルなど様々な要素も随所にちりばめて描いたファンタジック・コメディ”というものになるんでしょうか、予告編から思っていたのとは少し違っていましたが、それなりに楽しめました
というか、予告編でいいとこ出し過ぎかも、おとぎの国と現実世界とのズレみたいな笑いは本編で初めて観た方が笑えたような…でも面白そうな予告編を作らなければいけないわけだし、難しいところですね。
それに、予告編ではわからなかった“ビックリ”シーンもたくさん、特にお掃除の場面はゾワゾワ、なにしろ台所の“嫌われもの”が…あ、余計なことを書いては面白さが半減ですね、映画館で是非確かめてみてください、ぷぷっ
109シネマズ川崎2 19:15〜観客50人程/130席


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