始まりました。「越後獅子」
すっごくよく聞く曲なのに、弾くとなると・・・

間もむずかし

ぜんっぜん乗れてません。
先生のお唄は「音も澄み渡り〜

」と唄っているのにぃ・・・
家族はこの雑音に耐えてくれてるのです・・・。
お昼からは、下の子の参観&懇談。
一年間に学習した事をグループに分かれて発表します。
伊織は算数グループで、「九九なぞなぞ

」なるものを考えての発表。
「おにくを食べているのは何人?」や「しくしく泣くのは何人?」や「道路に落ちてる葉っぱは何枚?」などなど・・・。自分達で書いた問題カードを頭の上で見せるときに裏に書いた答えが見えたり、「お母さんたちも手を挙げて答えてくださいー。」と言われたり、問題のしょーもなさは子ども達のかわいらしさと笑いでカバー

他に国語で習ったお話を劇で発表したり、合奏したり、図工はブドウやソーダ水などを色の濃淡を使って書いたり・・。
進行まで子ども達だけで考えて微笑ましい時間でした

懇談はあまり意見もでず・・・。
一年目の先生なので、子ども達に加え大阪のおばちゃんを仕切れず困っておられる様子・・。よく分からないうちに終わってしまいました
その後は伊織の体操教室

大会前だというのに、友達とふざけたり、注意されたとこ直そうとしていないので帰りの車の中で

必要以上に叱ってしまったかもしれません。
頑張りどころなのに・・

「メダルほしい」と言うばかりで練習不足・・・。
二年前は金メダル、昨年は銀メダルで悔し泣きしたんやろぉ!
リベンジするなら、頑張らんな!


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