2005/5/26

(無題)  

明日通りかかる場所なのに
今日中に行かねばならぬ不条理。

その為に久しぶりに違う道通ってみたら
あれま

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店のオヤジがたった一人で1ヶ月以上かかって
ちまちま大工して造り上げた
カレー屋だったのにもう
看板が下ろされている…




きのうの怪しい彼だが
もちろん私が当時種まきした覚えはない。

それよりも当時吐きまくっていたから
そのとき剥がれ落ちた粘膜細胞が
ある好条件下で増殖し
クローンができてしまった

ってことになっていると怖いなぁ



さて子供の頃ピアノを習っていたりすると
そのコドモはピアノのセンセーに
なりたかったりするわけで。
もっともこのトシの観念としては
別にセンセーになってガキを仕切りたいわけではなく
単に始終ピアノの前にいれるからなんだろうけど。

ところが、“なる”と意識してしまったからには
その後は日本の某音楽総合会社が体系付けた
ステップアップ昇格制度にまんまと乗せられ
以後昇格の為の音楽教育を受けさせられるのであった。

「昇格」とは日本人にとって
非常にわかりやすい社会制度ではある。


そぉいう昇格=資格=先生=仕事というところから
かけ離れている私にとって
音楽を教えるという行為自体
不思議で理解できないものだ。

だいたい私の持ちネタとして
原則として教えたい、(というより伝えたい)
ポイントなんて
1分もかからない。
そこからいくら掘り起こしても
要点は片手で足りてしまう。
そのポイントさえしっかりできていれば
東洋一になれる位の
いわばヒトという生物が音楽として認知する為の切り札。

じゃ後は個人でがんばってね、
そこから先は音楽というより音楽性。
他人の立ち入るところではない。
ってことでハイ卒業。

必死に伸ばしてもせいぜい4回で終わり。
これじゃ音楽教室は経営できない。


そうさなぁ、オーナー講師だったら…

え、サックス吹きたいのォ
いきなりじゃ難しいからリコーダーで
だいたいの運指とタンギング覚えてからねー

といって数週間持たせる

え、何でサックス吹きたいのォ
あそォ、○○のように吹きたい
だぁめだめ最初に亜流覚えちゃ
基本はオーソドックスよ
(オーソドックスって何なのだろう)

とはいっても
オーソドックスに教材になりそうな
ものならゴマンとあるので
これで数年持つ

肩が上がらないような
腹式呼吸養成ギブスを発注するからと
綿密な身体計測をする
(女子に限る)

うーんなかなか音がよくならないねぇ
差し歯にしてみる?
と、結託している歯医者に送り込む

やっぱ吹きモンはスタミナだから。
といって旅行社と結託して
酸素が薄いほどの高地合宿をする


そのうちキミがやってきた教材で
キミが教わったこと教えればいいから
といってセンセーにさせる。

まぁ、クローンですな。
それに教えさせておけば
私は現場にはいなくていい


おぉ、音楽教室は安泰だぜ



んなこと考えていたら
今日は食うこと忘れてた。
というより気分悪いわ







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