2016/8/21

常滑焼まつり  チンドン

愛知県の常滑焼まつり
月1回大阪ちんどん通信社林社長によるちんどん太鼓教室「囃子塾」受講生による出演。

クリックすると元のサイズで表示します

朝がた出かけに通り雨が降ったので虹をみることができた。

クリックすると元のサイズで表示します

問題のステージは朝9時半から。早い時間からよく集まっていただきました。ありがとうございます。

クリックすると元のサイズで表示します

競艇場内を流す。
今回林さんは太鼓を持たず、先頭でチラシ配りに徹する。
ちんどん屋を題材に公式研究発表したことのある芸能研究家のI原氏をもってしてもかなり珍しいという。先頭に立ち、かっこ良く時にはコミカルな動きで魅せ、配り、流れをコントロールするのは至芸である。

一方私は、この現場に限りあることを試していた。
ハヤリウタって一体ナニ?ということである。

通常ちんどん屋の楽士の役割といえば流行り歌を演奏することで人の目を向かせることにあり、そして人が集まったところで宣伝口上がはじまるのである。

昔はベストテン、トップテンのようなランキング番組が多くあった。
ランクインされると数週間は出演し、トップランクともなれば数ヶ月にも及ぶから、より一層人の心に留まることになる。
ところが現在の歌番組といえば紹介された1回だけ。人気急上昇と言われてもふーんで終わってしまう。

で、登場回数が多いとなるとドラマ主題歌になるのだが、そのドラマを見なければ結局通り過ぎてしまう。
私の場合、某局国民的連ドラ曲でさえ、もう終盤になり演らねばならぬ必要性から初めて聴くという次第。

現代は対象スポットが狭過ぎて、たとえ流行っていても、また一方で多くの人は知らないのだ。

常滑競艇場内には最初から大勢人がいて、ちんどん屋はその間を縫って“通り過ぎてしまう”ものなので、その雰囲気を演出すれば良く、ならいっそのこと「誰も知らない(但し現代的作曲手法で作られている)曲」でも「これははやり歌」というテイで演れば良いのではないかと。(もちろん一般的はやり歌の間に織り交ぜる)

当然メンバーも知らないから、イントロ長めにとって皆のノリが安定してからウタメロに入る。
先頭林さんはすかさず曲の雰囲気捉え動き出す。

クリックすると元のサイズで表示します


林さんあっての成功。ひとりほくそ笑むことができた。
この現場状況、メンバーに限られた試みです。よいこはマネしてはいけません。

クリックすると元のサイズで表示します


さて、午後からは場所をセラモールに移し
これが一番しんどい、炎天下のスイカ割り景気付け40分一本勝負。

クリックすると元のサイズで表示します

その後各店舗廻り。

盛りだくさんの日であった。



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ